トーストのカリカリ感が続く！桜の木の「オーバルパン皿」

おはようございます。ライフスタイルショップ「スタイルストア」です。

皆さまはいつも、朝食はどんなものを召し上がっていますか？平日の朝は簡単に済ませて、時間があるときは朝昼兼用でしっかり食べる、という方もいらっしゃると思います。

今回は、当店でキッチンカテゴリを担当しているバイヤーの中井が「朝はパン派という方にぜひ」とおすすめする、木製のパン皿をご紹介します。

中井いわく、「朝食はパン派だけれど、焼いたトーストをお皿に盛りつけると、湿気でしなしなになってしまうのが悩みだった」とのこと。そこで、パンをカリッとしたまま美味しく食べられて、野菜なども一緒に盛りつけられるお皿はないか？と探していたそうです。

そこで見つけたのが、今回ご紹介する薗部産業の「オーバルパン皿」。水分が染み込みにくく、パンをカリカリのままいただけて、サラダや果物も気兼ねなくのせられる木のお皿です。

トーストが美味しく食べられて、片付けも楽ちん！

中井のように、焼きたてのトーストをお皿に乗せたら、裏側が水分でしっとり…という経験がある方は多いのでは？

こちらのオーバル皿は、熱々のトーストを乗せてもしなしなにならず、カリカリ感が続きます。その秘密は、調湿性のある素材を使っていること。

トーストがしなしなになるのは、トーストから発される蒸気が原因です。こちらは調湿性のある木を使っているので、蒸気を吸い取りサクサク食感をキープしてくれます。

また、こちらのお皿は、木製の器につきものの「水分に弱い」という弱点がありません。

一般的な木の器は、水分の多いサラダや、ドレッシングなどの液体を乗せると染みができてしまいますが、こちらは特殊なウレタン塗装で耐水性をアップ。木の器の質感はそのままに、ドレッシングやサラダ、果物も安心して盛り付けていただけます。

普通のお皿と同じように、中性洗剤を使って洗えます。木製のお皿ですがウレタン塗装のおかげで水に強く、すぐ拭く必要もありません。忙しい朝、気兼ねなく使えるところも魅力です。

そして約180gと軽いので、洗う→拭く→片付けるという動作も楽。ご年配の方もお子様も、安心してお使いいただけます。

「朝は時間がないから、使った後の食器を丁寧に片づけている暇がない…」という方も多いですよね。特にお仕事や予定のある日は、いちいち水気を拭き取る時間も惜しいもの。

陶器製のお皿と同じように、サッと洗って水切りかごに入れておくだけでOKなのは、便利なポイントです。

オーバル型の形状なのも、使いやすい点の一つ。左にサラダ、右にパン、と、順番に並べるだけで見栄えが良くなります。また丸型が並びがちな食卓の隙間に、すっと収まりやすい形状です。

ホットサンド+サラダ、トースト+果物など、パン以外のものを一緒に盛りつけやすいのも嬉しいところ。ボリュームのあるサンドイッチも、しっかりと器の中に納まります。

朝食をすべてこのお皿1枚で済ませられるので、洗い物を減らすのにも役立つはず。

朝食用のパン皿として特におすすめの一品ですが、もちろん昼食や夕食にも使用可能。水分を気にしなくていいので、おかずやご飯、サラダをすべて盛り付けてワンプレートランチに、なんて使い方もできます。

仕事や家事で忙しい、お子様が小さくて…というすべての方に、朝ごはんの時間を楽しんでいただけたらなと思います。

『薗部産業/オーバルパン皿桜』の魅力はスタイルストアの商品ページでさらに詳しくご紹介しております。下記よりチェックしてみてくださいね。

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