バスケットボール女子のWリーグは5日、東京・代々木第二体育館で2試合が行われ、富士通は61―80でENEOSに敗れた。
富士通は新型コロナウイルス感染拡大の影響などで約2カ月ぶりのリーグ戦。シュート成功率が29%にとどまり、序盤からリードを許した。
チームトップの15得点をマークしたオコエは「まずコロナ禍で試合ができることに感謝したい。きょうはとにかくやり切ることがテーマだった」と話した。
バスケットボール女子のWリーグは5日、東京・代々木第二体育館で2試合が行われ、富士通は61―80でENEOSに敗れた。
富士通は新型コロナウイルス感染拡大の影響などで約2カ月ぶりのリーグ戦。シュート成功率が29%にとどまり、序盤からリードを許した。
チームトップの15得点をマークしたオコエは「まずコロナ禍で試合ができることに感謝したい。きょうはとにかくやり切ることがテーマだった」と話した。
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