バナナマン・日村、なにわ男子・西畑大吾&高橋恭平が“愛あるウップン”を紹介

TBS系では3月8日に、バナナマン・日村勇紀、佐藤栞里、なにわ男子の西畑大吾と高橋恭平、3時のヒロイン・かなでらが出演するバラエティー「好きだけど言わせてランキング 愛のウップン!」(午後7:00)を放送。同番組は「大好きなんだけどこれだけは言わせて!」「大好きだけどココがちょっと不満…」と、愛しているからこそ湧き出てくるウップンを紹介するランキングバラエティーで、進行は日比麻音子アナウンサーが務める。

今回のテーマは、「千葉県浦安市」「スシロー」「横浜中華街」の三つ。千葉県の住みたい街ランキングで2年連続1位の浦安市。番組では、そんな浦安市に住む地元民1000人に聞いた“浦安の〇〇を直してほしい”を浦安市長・内田悦嗣氏の前で大胆に発表する。「浦安市の海は意味がない!?」「駅まで遠い&給食のセンスがない?」「ご当地グルメがいまいち」など、すべてをぶつけられた市長の反応は?

また、業界売り上げNo.1の人気回転ずしチェーン「スシロー」を愛するファン500人に聞いた、愛あるウップンランキングでは、「スシローは席が〇〇」「シャリが〇〇!!」「いつも〇〇で腹が立つ!」などの不満に、「スシロー」の社長がまさかの撃沈? さらに、かなでが体験した、好きなメニューがすぐ消える真相が明らかになる。

神奈川県横浜市にある世界最大規模のチャイナタウン・横浜中華街に対しては、「“ぐるなび1位”の店ばかり!?」「〇〇がないから困る!」「〇〇の場所が欲しい!」といった愛ある“ウップン”が。すべてをぶつけられた横浜中華街発展会協同組合の理事長・高橋伸昌氏と専務理事・石河陽一郎氏の冷や汗が止まらない展開となる。

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