![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/873125367793942528/origin_1.jpg)
©2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.
フロリダ州マイアミのFTXアリーナにて行なわれたスマックダウンが日本時間3月6日に配信された。
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/873125378059223040/origin_1.jpg)
©2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.
“ハイフライヤー”リコシェがサミ・ゼインとIC王座戦で激突するとコメディアンのジョニー・ノックスビルが現れた隙にハリケーン・ラナで丸め込んで王座奪取に成功した。さらにこれで因縁を深めたゼインとノックスビルは「レッスルマニア38」で対戦することが決定した。
リコシェは「試合後にゼインがIC王者と呼ばれることはなくなる」と意気込んで王座戦に挑むといきなりの丸め込みからハリケーン・ラナ、ドロップキックを放って攻め込んだ。中盤にはリコシェがゼインのスープレックスやパワーボムを浴びながらも華麗なムーンサルト2連打で応戦して白熱の攻防を展開すると、試合途中にノックスビルが現れた隙にゼインをハリケーン・ラナで丸め込んで王座奪取に成功した。
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/873125387600248832/origin_1.jpg)
©2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.
試合後には王座陥落となったゼインが「ノックスビルが俺に付き纏いたいならダラスまで来い。レッスルマニアで会おう」と挑発して2人のWM対戦が決定した。ゼイン vs. ノックスビルの一戦が行われる「レッスルマニア38」は日本時間4月3日・4日にWWEネットワークで配信される。
スマックダウン短縮英語版(WWE YouTubeチャンネルで毎週日曜日に配信)