今日１９時は「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」。
本日の放送では「うどんも接客もすべて本気！スーパーハイテンション店主」「回転寿司とフレンチの二刀流！武士店主の全集中しすぎ接客」 といった、“オモてなしすぎでオモしろいウマい店”が登場する。
第４１回で紹介するオモウマい店
**オモウマい店① とにかく明るいうどん屋さん **
■埼玉県 行田市
４０代の男性店主が営む創業１１年目のうどん店。初めて来店した客に「初出場かな？戦い方は自由だよ！」と、ハイテンションにお客さんを出迎える。
並盛で４００グラム以上のうどんに、たぬきご飯や鶏の天ぷらが付いて８７０円とリーズナブル。さらには、ポテトの天ぷらを毎日タダで振舞ったりとサービスを惜しまない。
サービスだけでなく味も満点で、なんと東日本のうどん名店 ＴＯＰ１００に選ばれるほど！そんな絶品うどん店を営む店主。うどん作りの覚え方は、驚きの方法だった…！
**オモウマい店② 先回り回転寿司フレンチ **
■神奈川県 小田原市
小田原市にある、開店直後から満席になるほどの人気店。５０代の男性店主自らが腕を振るうフランス料理は、フォアグラ、キャビア、トリュフといった高級食材をふんだんに使った“目玉焼きＦＬＣＢＴ”など、趣向を凝らしたものばかり。伊勢海老を一匹使った“伊勢海老テルミドール（２，６００円）”は、原価２，５００円と利益度外視！
この店は、フレンチ料理店でありながら回転寿司店でもあり、小田原漁港から仕入れる新鮮な魚を使い、築地の高級店や海外のミシュラン掲載店で働いていた一流寿司職人たちが寿司を握る。にも関わらず、“白身の切り落とし”は２貫で１皿２６０円、“まぐろ赤身”は２貫で１皿３６０円とお手頃価格！
カナダ・バンクーバーで料理を覚えたという店主は、元々は空手の指導員。店はあくまで修行の場所だといい、空手時代に培った“人の気配を読む”技を生かし注文が入る前にその料理を作り始めるなど、脅威の力を発揮していた…！
※内容は変更になる可能性がありますので、ご了承下さい。
「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」
日本テレビ系 ３月８日（火） １９：００～１９：５６
＜番組出演＞
ＭＣ：ヒロミ
進行：小峠英二
ゲスト：香里奈、大久保嘉人
(C)CTV
