女性の働きやすさ、ワースト2位

英誌ランキングで日本

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6日、北九州市の公園で見頃を迎えた国際女性デーのシンボル、ミモザの花

 【ロンドン共同】英誌エコノミストは7日、先進国を中心とした29カ国を対象に、女性の働きやすさを指標化した2021年のランキングを発表した。首位は2年連続でスウェーデン。上位4カ国を北欧諸国が占めた。日本は下から2番目の28位、最下位は韓国で、両国は少なくとも16年から6年連続で同じ順位となっている。

 同誌は日韓両国について「女性がいまだに家庭と仕事のどちらかを選ばなければならない」という状況にあり、最下位の2国のままであることを余儀なくされていると指摘した。

 2位以下はアイスランド、フィンランド、ノルウェー。主な国では英国が17位、米国が20位だった。