◆横浜DeNA 2-1 西武
途中出場の大和が五回2死二塁から勝ち越しの一打。外角のカットボールを左翼線へ運び、「しっかり自分のポイントで打てている」。17年目のベテランはオープン戦打率4割1分7厘。得点圏打率も6割と勝負強い打撃は健在だ。
遊撃で初先発した倉本も2安打を放ち、レギュラー争いは熱を帯びる。「ここ数年はずっと競争。意識していないと言えばうそになるが、開幕が全てじゃない」と大和。自然体でチームを支えていく。
◆横浜DeNA 2-1 西武
途中出場の大和が五回2死二塁から勝ち越しの一打。外角のカットボールを左翼線へ運び、「しっかり自分のポイントで打てている」。17年目のベテランはオープン戦打率4割1分7厘。得点圏打率も6割と勝負強い打撃は健在だ。
遊撃で初先発した倉本も2安打を放ち、レギュラー争いは熱を帯びる。「ここ数年はずっと競争。意識していないと言えばうそになるが、開幕が全てじゃない」と大和。自然体でチームを支えていく。
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