累計販売数9億個 発売30周年 一丁寄せ豆腐

「水」と「大豆」と「にがり」だけ、余計な物は一切 足さない、より自然に、美味しさを追求したお豆腐

一丁寄せもめん380g一丁寄せきぬ380g

太子食品工業株式会社(本社所在地:青森県三戸郡三戸町大字川守田字沖中68 代表取締役社長:工藤茂雄)は、このたび製造販売しております、「一丁寄せシリーズ」が発売30周年を迎える事ができました。皆様からご愛顧頂けたことに感謝申し上げます。
発売30周年を記念しまして、4月上旬より「記念パッケージ」と、豆乳製法の見直しを行い、さらに進化した「一丁寄せ」豆腐をお届けしてまいります。

1992年8月に誕生した「一丁寄せ」は、小さな型箱に一丁ずつ寄せる「一丁寄せ製法」により、切断面がなく、さらし水に触れない為、大豆本来の旨みを逃がさず、豆の味がしっかりすることもあり、お客様より長きに渡りご愛顧頂いてまいりました。
何かを足しておいしくするのではなく、昔から「1・水」「2・豆」「3・にがり」(いちみず にまめ さんにがり)と言われているように、より自然でシンプルに「国立国定公園の伏流水」「厳選された大豆」「にがり100%」を使用し、豆腐の美味しさを最大限に引き出しております。また一丁分ずつ作り、人の手に触れない為、より衛生的なお豆腐を作ることが出来ました。

弊社代表取締役社長 工藤よりコメント「一丁寄せ豆腐」は、当社の理念である「おいしさのふるさとは自然です」を具現化した商品です。より自然にシンプルな材料で、お客様に「にがり豆腐」をお届けしたい想いで発売しました。あれから30年という長きにわたりご愛顧頂くことができたこと、本当にありがとうございました。これからも、もっと美味しくそして健康によい商品づくりをしてまいります」。

商品特長(さらに進化)
1)豆乳製法の見直しにより、不快味を抑え、大豆が引き出す自然な甘みを際立せた、まろやかなおいしさに。
2)一丁ずつ「寄せる」ことで、大豆本来の旨みを逃がさず、「水」と「大豆」と「にがり」で大豆本来の風味を引き出してます。
3)包装資材にバイオマスインキの使用を順次開始します、CO₂の削減に配慮していきます。

商品概要 一丁寄せ

一丁寄せ 箱一丁寄せ 製法2