「相鉄グランドフレッサ 高田馬場」、4月1日に開業 高田馬場駅から徒歩1分

相鉄ホテルマネジメントは、「相鉄グランドフレッサ 高田馬場」を4月1日に開業する。相鉄グランドフレッサは、レジャー需要などにも対応できる客室の広さと機能性を兼ね備えたアッパーミッドスケールのブランドで、国内の直営店は3軒目となる。

建物は地下1階、地上12階建て。客室は全252室を設ける。客室面積は14.3平方メートルから28.1平方メートルとフレッサインよりも広く、バスルームは一部、トイレ・バス・洗面所が分離されたタイプも用意する。アプリ会員はスマートフォンで部屋の開錠を行える。また、キャッシュレス決済限定ホテルであり、各種クレジットカード、QRコード決済限定のみ使用可能。

開業記念として、「開業記念プラン」を販売する。1室あたりの税込料金は、ダブルの2名利用が7,000円から、ダブルの1名利用が6,300円から、ツインの2名利用が7,000円から。対象期間は4月1日から6月30日まで。予約は3月7日から公式ウェブサイトや公式アプリで受付を開始している。

アクセスはJR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線高田馬場駅から徒歩約1分。

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