香港人女性名乗り投資話もちかける 44歳男性が暗号資産1600万円被害

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滋賀県警近江八幡署

 滋賀県警近江八幡署は16日、滋賀県近江八幡市の会社社長の男性が(44)が、マッチングアプリで知り合った相手に約1600万円相当の暗号資産(仮想通貨)をだまし取られた、と発表した。詐欺事件として捜査している。

 同署によると、男性は昨年8月10日、マッチングアプリを介して香港人の女性と称する相手と知り合い、LINE(ライン)のメッセージで「10日間で暗号資産が1万ドル上昇した」「短期取引もできる」などと投資を勧められた。男性は仮想通貨を購入し、同年9月2日までに計5回ほど、相手が指定したアドレスに仮想通貨を送付した、という。