テレビ東京で、毎週金曜夜8時から放送している「金曜8時のドラマ」。4月クールの作品が『嫌われ監察官 音無一六』 に決定し、5月6日(金)よる8時より、放送がスタートする!(予定)(※初回は2時間スペシャル)
2013年に第一弾が放送され、全6回のスペシャル放送を経て、金曜8時のドラマ枠で待望の連続ドラマ化。どんなに嫌われようとも監察官としての自分の信念と正義を貫く、あの“音無一六”が帰ってくる。
<キャストコメント>
▼古川雄輝(警視庁 捜査一課 巡査部長・四堂厘太郎役 ※四堂副総監の息子)
連続ドラマになるにあたってこの組に入れる事をとても嬉しく思います。
大先輩の方々とお芝居を共にできる嬉しさと緊張感でいっぱいです。
これから良い作品に出来るよう頑張ります。副総監の息子、新キャラクター四堂厘太郎、是非ご期待下さい!
▼尾美としのり(警視庁 副総監・四堂孝文)
警視副総監なんて偉い人の役、嬉しいような、恥ずかしいような・・・。
撮影では長台詞に負けず、迷惑をかけないように頑張ります。
ドラマでは今回、息子役で古川雄輝さんが活躍します。親子関係も楽しんでください。
▼石丸謙二郎(警視庁 刑事部長 七尾政和役)
「嫌われ監察官」という、人に説明するのがややこしい題名のドラマがついに、毎週みられることになりました。
いまの世の中、薄っぺらなやさしさでは生きていけない厳しさを抱えています。さて、嫌われるのを覚悟で、ドラマを作ってみるのも、ほんとのやさしさかもしれません。このドラマで私は、嫌われ者をさらに嫌う役に徹しています。
マイナスにマイナスを掛けると、プラスになるというではありませんか。
<イントロダクション>
『警察の中の警察』という異名を持つ”監察官”。警察内部のあらゆる不正を取り締まることが職務であり、警察官たちから最も忌み嫌われている役職。その中で、警察官のみならず、事件捜査も監察の対象にする一人の監察官が…。その人物こそ、”嫌われ監察官“こと音無一六(小日向文世)である。
警視庁警務部部長の千住遼子(田中美佐子)の指示のもと、自分の正義を貫き、どんなに嫌われようが職務を全うする音無一六が、鋭い“観察眼”と”閃き”で、数々の難事件に挑んで行く。
番組概要
【番組名】金曜8時のドラマ「嫌われ監察官 音無一六」
【放送時期】2022年 5月6日(金)放送スタート(予定)
毎週金曜よる8時※初回は2時間スペシャル
【放送局】テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【主演】小日向文世
【出演】遠藤憲一、古川雄輝、堀内敬子、石丸謙二郎、尾美としのり、小野武彦、田中美佐子
【公式H P】
【公式Twitter】 @tx_kin8
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