制作した楽曲のストリーミング / YouTubeの総再生数が1億回を超え、日本のみならず世界基準での支持を得ているプロデューサー“maeshima soshi”が術ノ穴からLo-Fiインストの新曲『eyes talk』をリリースした（詳細はこちら）。
この楽曲は、丸みを帯びた温かみのあるアナログシンセとレコードノイズが交差しスローテンポで心地がよく、聴いているだけでノスタルジーな雰囲気を見出し懐古するかのように、想像を掻き立てるメロウなサウンドと浮遊感あふれるLo-Fiインスト曲となっている。 maeshima soshiは新進気鋭のラッパーからジャニーズ、LDH、Youtuberにアニメ主題歌までを手掛け、Z世代から圧倒的な支持を受ける、変幻自在なクロスカルチャープロデューサー。 今回の新曲もMintCoreと提携しており、配信リリース以外にNFT技術を用いた企画の第2弾楽曲となる。 NFTとは、従来、複製が可能で唯一性を持たせることが困難であったデジタルデータにブロックチェーン技術を用いて、唯一無二の価値を持たせる証明書のこと。 前作から引き続き、6カ月連続配信される全6曲のストリーミング収益の分配権を、6口限定でオークション販売。 本技術を用いNFT購入者には、一口あたり、2022年12月31日までのストリーミング入金額の10％を還元と、maesima soshiのサイン入り画像を受け取ることができる。 詳細はこちら。OpenSea（出品リンク）はこちら。
