仙台管区気象台は『暴風と大雨及び大雪に関する宮城県気象情報 第3号』を発表。

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仙台管区気象台は『暴風と大雨及び大雪に関する宮城県気象情報 第3号』を発表しました。

仙台管区気象台は『暴風と大雨及び大雪に関する宮城県気象情報 第3号』を発表。

仙台管区気象台が3月18日16時35分に発表した『暴風と大雨及び大雪に関する宮城県気象情報 第3号』によると、19日は急速に発達する低気圧の影響により、海上では北よりの風が非常に強く吹き、東部では大雨、西部では大雪となる所がある見込みです。

18日18時から19日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、東部60ミリ、西部50ミリとなっています。低気圧の発達程度や進路によっては、東部では警報級の大雨となる可能性があります。

また、地上付近の気温が予想よりも低下した場合は、西部では警報級の大雪となる可能性があります。18日18時から19日18時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で次の通り。

東部 山沿い 20センチ
東部 平地 10センチ
西部 山沿い 30センチ
西部 平地 20センチ

仙台管区気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、大雪による交通障害に注意・警戒するよう呼び掛けています。

この発表について詳しくはコチラ↓のページをご覧ください。

[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202203180735150VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁|気象情報")

気象庁|気象情報地域ごとの気象情報です。気象情報は警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。

www.jma.go.jp

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