
陸上の世界室内選手権は20日、ベオグラードで行われ、女子三段跳びでユリマル・ロハス(ベネズエラ)が15メートル74の世界新記録を出して優勝した。昨夏の東京五輪で金メダルを獲得した際にマークした自身の記録を7センチ更新した。
男子60メートル障害で野本周成(愛媛陸協)が7秒66をマークし、準決勝に進出した。石川周平(富士通)は8秒07で落選。
男子走り高跳びの戸辺直人(JAL)は2メートル15で12位だった。(共同)
陸上の世界室内選手権は20日、ベオグラードで行われ、女子三段跳びでユリマル・ロハス(ベネズエラ)が15メートル74の世界新記録を出して優勝した。昨夏の東京五輪で金メダルを獲得した際にマークした自身の記録を7センチ更新した。
男子60メートル障害で野本周成(愛媛陸協)が7秒66をマークし、準決勝に進出した。石川周平(富士通)は8秒07で落選。
男子走り高跳びの戸辺直人(JAL)は2メートル15で12位だった。(共同)
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