エネルギッシュで破天荒なロックンロールは健在! The DUST'N'BONEZが12年ぶりの新作アルバム『Search and Destroy』を5月18日にリリース!

元ZIGGY~現THE SLUT BANKSのベーシスト戸城憲夫、元SADS~現THE SLUT BANKSのギタリスト坂下丈朋、元SADSのドラマー満園英二の3人が中心となり活動を続けるロックンロール・バンド、The DUST'N'BONEZ(ザ・ダストゥン・ボーンズ)の約12年ぶり通算5枚目のニュー・アルバム『Search and Destroy』が5月18日にリリースすることが決定した。 本作は、前任の森重樹一〈Vo〉に代わり、首振りDollsのドラマー兼ボーカリストのnaoをボーカリストに迎え、“新生ダスボン”として制作された。 永久不滅のロッカー、戸城憲夫が書く、ハードエッジを効かせたスリーズ・ロックンロールは本作でも健在で、naoのボーカルとも相性抜群。 昨年夏に行なった『戸城憲夫生誕祭』では、naoを含む現メンバーでライブを行ない、ファンの前でパフォーマンスも披露し、久々にバンド復活をアピールした。ファンの期待値が高まる中、まさに待望の新作リリースとなる。

The DUST'N'BONEZ MEMBER

nao〈Vocal〉(首振りDolls)

戸城憲夫〈Bass〉(THE SLUT BANKS)

坂下丈朋〈Guitar〉(THE SLUT BANKS)

満園英二〈Drum〉(ex.SADS)

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