旅工房は3月17日、2022年3月期第3四半期(2021年4月〜12月)の連結業績を発表した。
売上高は7億4,000万円、営業損失は11億600万円、経常損失は9億9,000万円となり、純損益は9億9,000万円の赤字だった。自己資本比率はマイナス1.5%となり、3,800万円の債務超過に陥った。
第4四半期以降に、本社移転による地代家賃や人件費のさらなる削減を予定しており、計画を策定している。資本手当策も検討する。
旅工房は3月17日、2022年3月期第3四半期(2021年4月〜12月)の連結業績を発表した。
売上高は7億4,000万円、営業損失は11億600万円、経常損失は9億9,000万円となり、純損益は9億9,000万円の赤字だった。自己資本比率はマイナス1.5%となり、3,800万円の債務超過に陥った。
第4四半期以降に、本社移転による地代家賃や人件費のさらなる削減を予定しており、計画を策定している。資本手当策も検討する。
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