Scaled Agileの春季製品は画期的なツールとリソースを公開し、SAFe(R)プロフェッショナルがデジタルディスラプションを乗り越えることを支援

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【ボールダー(米コロラド州)2022年3月24日PR Newswire=共同通信JBN】
*Lean Portfolio Management、Organizing Around Value、Release Train Engineersファシリテーションに重点を置く新しいイネーブルメントリソースは、個人、チーム、企業の成功を推進するように設計されている

SAFe(R)(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3483064-1&h=1720265203&u=https%3A%2F%2Fwww.scaledagileframework.com%2F&a=SAFe%C2%AE )のプロバイダーであるScaled Agile, Inc.は、SAFeプロフェッショナルがクラスルームから職場へとスキルの転換を図ることを支援するように設計された20を超える新機能とリソースによる春季製品を発表した。Lean Portfolio Management(リーンポートフォリオ管理)、Organizing Around Value、Release Train Engineer(リリーストレイン・エンジニア)ファシリテーションの3つの分野に焦点を合わせたこの新しい製品には、ワークショップ、利用・ファシリテーションガイド、eラーニング、SAFeコラボレーションテンプレート、焦点を合わせたコミュニティーセクションが含まれる。

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Scaled Agile, Inc.のChris James最高経営責任者(CEO)は「SAFeを現実世界に適用するにはとっつきにくいところがある。これらの新しいリソースによって、SAFeプロフェッショナルは組織がデジタルイノベーションを加速し、ビジネスアジリティーを実現するために必要な特定のスキルを身につけることができる。大規模アジャイルの導入をリードする人は、必要とするものを必要なときに学習する能力を好むものであり、ビジネスリーダーは、チームがダイナミックなビジネスのニーズに常に応えることを知るのを高く評価する」と述べた。

春季製品の主要なハイライトは以下の通り。

▽Organizing Around Value Community向けのリソース
*Organizing Around Value Communityセクション、Practice Guide(利用ガイド)、およびCollaborate Templatesを使用して、Organizing Around Valueジャーニーを開始

*Value Stream Mapping Communityセクション、Collaborate Templatesを使用して、このジャーニーを継続

*Business Agility Assessments(ビジネスアジリティー評価)を使用して、成功に向けコミュニケートおよび計画

▽Lean Portfolioを開始するためのリソース
*Lean Portfolio Management(LPM)クラスの参加者向けにワークショップを開始し、フィールドテストされたパターンによってLPM実装開始に備える

*リーンポートフォリオの成功を確実にするためのインタラクティブなモジュールとエンベッドプラクティスリソースを備えたLPM Practice Guide(LPMプラクティスガイド)。オンラインリソースは、チェンジエージェントがリーンポートフォリオを調整、組織化、戦略化、運用、管理、計測することを支援する

*デジタル時代をリードするため、Lean-Agileジャーニーでリーダーをサポートするコーホートベースのリーダーシップ育成プログラム

▽Release Train Engineers(RTE)向けのリソース
*初日に自信をつけるのを支援するためのRole-based Communityセクション、RTE Essentials eラーニング

*バーチャルによる繰り返しイベント、カスタムワークショップ、PI Event FacilitatorガイドおよびSAFeコラボレーションツールによるバーチャルPI Planning

*成功を計測するためのRTEロールベースの評価、チームおよび技術アジリティー評価、成長アドバイス

*主要なSAFe(R)は日本語、簡体中国語、韓国語、ブラジルポルトガル語で利用可能であり、Agile Release Trainの世界メンバーをサポートする

新しいリソースはSAFe(R)Community PlatformですべてのSAFe(R)プログラムコンサルタントおよびSAFe(R)エンタープライズメンバーが利用可能である。さらに、LPMリソースはLPMコース出席者が利用可能で、RTEリソースはSAFe(R)Community Platformでの役割で選ばれた「RTE」を持つ人が利用可能である。

詳細はウェブサイトscaledagile.com/2022-spring-launch(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3483064-1&h=689840287&u=https%3A%2F%2Fscaledagile.com%2F2022-spring-launch%2F&a=scaledagile.com%2F2022-spring-launch )を参照。

▽Scaled Agile, Inc.について
Scaled Agile, Inc.は、世界で最も信頼されているビジネスアジリティー向けのシステムSAFe(R)のプロバイダーである。チームがより良い働き方を明らかにする際に役立つ統合ソリューションを通じて、Scaled Agileは世界をリードする組織が顧客バリューを識別、提供し、新たな機会を利用し、業績を向上させる方法を再定義している。2万を超える企業、政府機関がSAFeとScaled Agileのグローバルパートナーネットワークに依存し、デジタルイノベーションを加速し、急変するマーケットプレースで競争している。Scaled Agileは、Pledge 1%企業慈善活動およびコミュニティーサービスムーブメントの一員である。詳細はウェブサイトhttps://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3483064-1&h=1185568884&u=https%3A%2F%2Fscaledagile.com%2F&a=scaledagile.com を参照。

ソース:Scaled Agile, Inc.

▽問い合わせ先
Regina Cleveland
regina.cleveland@scaledagile.com