新体操、鈴木「メダル獲得を」 パリ五輪見据え世界選手権へ

オンライン取材に応じる新体操の鈴木歩佳=25日

 24年パリ五輪を見据えて新体制となった新体操の日本代表メンバーらが25日、取材に応じ、東京五輪で団体総合8位に入賞したチームの新主将を務める鈴木歩佳は9月の世界選手権(ソフィア)に向け「若いチームらしい演技でメダル獲得を目指したい」と意気込んだ。

 今季からのルール変更で連係技の数が制限され、芸術性が重視される採点方式となった。東京五輪と比べて技の数が半分程度になったそうで「技と技の間の踊りや表現の部分を大事にしていきたい」と課題を口にした。

 個人で東京五輪代表の喜田純鈴はリボンを除く3種目で音楽を変更し「世界選手権では自分のベストを表現したい」と述べた。

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