BOYS AND MEN・辻本達規が「ドラゴンズ」「鬼滅の刃」「朝ドラ」…テレビへの“愛”と最新テレビを熱く語る!!

季節は春。おウチ時間の過ごし方にもひと工夫してみては? ということで、今回は人気ボーイズグループ・BOYS AND MEN(通称・ボイメン)からテレビが大好きだという辻本達規さんをゲストに迎えて、その熱いテレビ愛について直撃インタビュー! 合わせて東芝テレビREGZA<レグザ>の最新機能やサービスも体験してもらった。

── ということで、“ボイメン”メンバーの中でも特にテレビが大好き!という、辻本さんに来ていただきました。よろしくお願いします!

「よろしくお願いします!」

テレビ大好き家族の末っ子。「ROOKIES」で先生に憧れて

── 早速ですが、小さい頃からテレビはお好きだったんですか?

「はい。家族みんなテレビが好きで、いつもテレビの前にいましたね。ただ、僕4人兄弟の末っ子なんで、僕にチャンネル権はずっとなかったです」

── (笑)。末っ子はそうですね。では、ご家族が見ている番組を一緒に見るという感じで…。

「一番古いテレビの記憶は『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)かな。お兄ちゃんが好きでずっと見ていて、それを一緒に僕も見てすっごい楽しいなって」

── お兄さんとはいくつ違いですか?

「一番上のお兄ちゃんとは七つ離れてました。だから僕が幼稚園の年長の頃、中学生でしたね」

── 中学生だと、『ごっつ』はストライクですね。

「そうですね。それで僕も早くに『ごっつ』見れてたんです」

── アニメなどはどうですか?

「そうですね。『デジモン』とかはやってたけど、兄たちがそういう年じゃなかったので、見たくても見れないってことはありましたね。僕は『きかんしゃトーマス』が好きでした(笑)」

── その頃、欠かさず見ていた番組はありますか?

「これはもうホントに毎日プロ野球ですね(笑)。父が野球好きだったんです。父が帰ってきたら、チャンネル権はもう完全に父なんで」

── やっぱり東海エリアということで、中日ドラゴンズって感じですか?

「いや、僕の父は巨人ファンで(笑)。もう大の巨人ファンだったんで、テレビで巨人戦とドラゴンズ戦がだいたい両方やってたんですけど、いつも巨人戦をつけてたので、僕も必然的に巨人の試合をずっと見てました」

── 名古屋はドラゴンズファンがほとんどかと思ってました。

「僕、出身が岐阜なんです。岐阜は長良川球場というところで毎年巨人が試合をしてたので、巨人ファンも多いんです。半々に近いぐらいじゃないかな」

── そうなんですね。

「はい。僕の名前も、父の野球好きが高じて逹規という名前になったので(笑)」

── あ、たつのり。なるほど(笑)。

「だから子どもの頃からずっと巨人を見てたって感じです」

── 筋金入りですね。

「そうですね。もうおじいちゃんの代から巨人ファンだったみたいです」

── ご自身でも野球をされてたんですよね。

「はい。ずっと野球をやってました。子どもながらに野球が楽しかったですね。見るのもやるのも」

── そうですか。あの頃の巨人というと、松井秀喜とか…。

「そうです。仁志(敏久)、二岡(智宏)、(高橋)由伸、松井、清原(和博)、マルチネス、江藤(智)。8番に阿部(慎之助)で、ピッチャーは上原(浩治)と」

── ……スタメンがすらすらと(笑)。

「スター選手が多かったですよね。見てて楽しかったです」

── ドラマはどうですか?

「あんまり見てる時間がなかったんですけど、再放送は見てましたね。親やみんなが帰って来る前の夕方はチャンネル権があるんで(笑)」

── 5時くらいにやってましたよね、再放送。

「『お金がない!』とか5回ぐらい見てるんじゃないですかね。『古畑任三郎』(ともにフジテレビ系)とか」

── 中学校の頃はどうですか?

「中学校の頃は、山下智久さんが出ていた『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(フジテレビ系)を見ていました。山Pが背負ってるカバンがカッコよくて、僕も紫のリュックを買って学校に行きましたね」

── それは月曜9時にリアルタイムで?

「リアルタイムです。だから初めてかもしれないですね。ちゃんとリアルタイムで見てたのは」

── その頃ご自分の今のご職業は意識していたんですか?

「全然そんなことないですね。まだプロ野球選手になりたかったです(笑)」

── 音楽とか演技に興味が出てくるのはその後?

「もっと後ですね。プロ野球選手になりたくてずっと野球をやってたんですけど、けがしちゃって。そこから学校の先生を目指したんです。“金八先生”みたいな熱血先生になりたくて」

──「3年B組金八先生」(TBS系)ご覧になってたんですか?

「そうですね、やはり再放送で。あと『ROOKIES』(TBS系)ですね。(佐藤隆太が演じる主人公の)川藤(幸一)先生。初めて自分で買った漫画も『ROOKIES』で、その川藤先生みたいな先生になりたいなと思っていたんですけど、どうやらそういう熱血先生は今難しいらしいと(笑)」

── ちょうどそういう時代でしたね(笑)。

「僕のやりたい教師像ってだめだな、一発アウトだわって思って。で、学校の先生を諦めて、もう芸能人しかないなと(笑)」

── それはなかなか振り幅が大きいですね。芸能人しかないと(笑)。

「はい。もう芸能人しかないなーって思ったんですよね。芸能人だったら、学校の先生よりもっとたくさんの人の力になれるっていうのを感じて」

── そうなんですね。それからもう10年以上ですもんね。

ドラゴンズの試合は“全球”見ます

── 今の辻本さんはどんなふうにテレビに接していますか? スマートフォンで見たりとか…。

「基本テレビが好きなんで、全部テレビで見たいんですけど、ただ野球に関しては今テレビでなかなかやってないんで、全試合見られるサービスに契約をしてタブレットで」

── 全試合ご覧になろうという感じですか、お忙しいと思いますけれども。

「そうですね。去年はドラゴンズ戦は…えーと“全球”見たと思います(笑)」

── 全球(笑)。すごいですね。

「ダイジェストじゃストーリーは分からないので。すべて見たいです」

── ドラゴンズファンになったきっかけはあるんですか。

「もともと巨人ファンだったんですけど、BOYS AND MEN入って、野球見てる時間がなくなって」

── ちょっと離れている時期があったんですね。

「はい、野球離れじゃないですけど、仕事が忙しくて見れていない時期が。それから5年ぐらいして、ドラゴンズの仕事がいただけるようになったんです。ドラゴンズの選手とロケをするというような機会も増えてきました。そんな中で、今まで自分の憧れの職業でもあったプロ野球選手のイメージを、ドラゴンズの選手たちがくつがえしてくれたというか。1日一緒にいて、ロケで一生懸命やっていたりとか、そういうのを見てくうちになんか本当に応援したいなっていう気持ちがどんどん芽生えて。関わっていくうちにどんどん引っ張られていって。最終的には本当にドラゴンズが負けたら1日機嫌が悪いくらい好きになってたんで(笑)、それは自分でも驚きではありましたね」

── その一緒にロケをした選手っていうのはどなたですか?

「柳裕也投手です。去年、最優秀防御率と最多奪三振の2冠を取りました」

── それはまだ若い頃? 年下ですよね?

「そうですね、二つ下くらいです。ルーキーの頃に1日ロケをして。カメラが回ってないところでも非常に気さくに話してくれて。明治大学時代に、大学日本代表でもキャプテンをやっていたっていうだけあって、もうすごい人格者で。ユーモアもありながら周りへの気遣いだったりが、素晴らしいんです。そこからグッと持ってかれた感じですね」

── それで今やドラゴンズは全球見ると。

「はい、もう全球。全球見ずにここがああだなとか言えないなと(笑)。実は、『スカパー!プロ野球12球団応援プロジェクト』の中日ドラゴンズ応援団長に就任させていただくことが決まりまして、今シーズンも“全球”でいかせていただきます!」

── 就任、おめでとうございます!

バラエティーもアニメも。タブレットや配信も駆使して

── 野球のほかにはどんなテレビ番組がお好きですか?

「バラエティーが好きですね。お笑い的なものが」

── ご自身も出演されていますよね。難しいですか?

「どうですかね? 自分的にはドラマとかよりはバラエティーの方が…やりやすいというか。自信を持ってやれますね」

── 特にお好きな番組はありますか?

「もともとは『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)世代なんで。最近だと『相席食堂』(ABCテレビ)とか『アメトーーク!』(テレビ朝日系)とかも好きですし、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)とか、オードリーさんが好きなんで『あちこちオードリー』(テレビ東京系)とか」

── 欠かさず見ている感じですか?

「そうですね、基本的には毎週録画して。時間が空いたタイミングとか、ご飯食べる時とかにいつも見てます」

── 録画は録画機ですか?

「テレビのハードディスクですね」

── 見逃し配信も利用しますか? TVerとか…。

「ドラマとかは逆にそういうので一気に見ちゃいますね」

── ドラマは一気見派なんですね。各局配信してますもんね。

「ドラマとかアニメは、自分で発掘するのではなくてメンバーに言われて見るんです。『これ面白いから見た方がいいよ』って教えてもらってから見るんで、だいたいもう何話か進んでいるので、後から全部見ます」

── 具体的にどんなサービスに加入してますか?

「結構いっぱい加入してますね。NetflixもAmazonプライム・ビデオもHuluもTVerも。FODも。もちろんスカパー!も」

── そういうサービスも全部テレビでご覧になるんですか?

「家にいる時はテレビで見たいですね。大きい画面で。ただ10秒飛ばしとかはタブレットの方が早いので、タブレットで見ることもあります。仕事柄遠征も多いので、そうなってくるとタブレットが便利だし。両方駆使ですね」

── ドラゴンズの試合って中部圏の方が見やすいですか?

「うーん、土日はやることありますけど、平日は中部圏でもテレビ中継はあまりないですね。やっても7時からとかだから。僕は最初から見たいタイプなので(笑)」

── “全球”ですもんね。

「“全球”なんで(笑)。だからすごい時間、野球見てますね」

── ドラゴンズだけじゃないですもんね。アニメで気になっているものはありますか?

「『鬼滅の刃』(フジテレビ系、TOKYO MXほか)は気になってますね。もともと竈門炭次郎の声をやってる花江夏樹さんと一緒に番組をやってたんで、今度ヤバイ仕事決まったって本人から言われて(笑)。絶対ヤバイって言われてたんで、それじゃあ見るわって言って見たらすごく楽しかったんですけど、せっかく友達が主役をやってるんで、僕は漫画は読まずに全部アニメで見るよって言ってます」

── まだだいぶ先がありますけどね。

「そうですね。もう何回も漫画に手を出しそうになったんですけど、やっぱり約束したんで。そこはもう」

いつか朝ドラに出たいです!

── 今はご自身がテレビに出る立場になっていらっしゃいますけど、もともとテレビに出たいという気持ちはお持ちだったんですか?

「はい。やっぱりテレビが好きだったんで。歌が歌いたいとかダンスがしたいっていうのはなかったですけど、テレビに出たいっていうのはずっと思ってました(笑)。テレビに出たら地元の友達も見てくれるし、おばあちゃんとかも見るし、家族も見るから。だから僕はこの活動を始めた時にテレビに出るまで、親に言わないと思ってて、テレビに出るタイミングで親に言いました。今度テレビに出るから見てくれって。自分の中の目標はテレビに出ることでしたね」

── 最初は音楽番組ですか?

「ミュージカルの告知で、深夜の生放送に出るっていうのが最初で。セリフ飛んじゃいました(笑)」

── 生放送は仕方ないですよね。

「ただ告知するだけだと面白くないし、なんの印象にも残らないから、ちょっとコントみたいなことをして告知、っていう企画だったんです。3人で出たんですけど、僕がセリフ全く出てこずに、沈黙」

──(笑)。沈黙なんですね。

「誰の番なんだろう、なんて思って待ってたんですけど、よく考えたら僕でした。ほろ苦テレビデビューです」

── こういう番組に出たいという夢はありますか?

「朝ドラには出たいと思ってます!」

── NHKの連続テレビ小説ですね。

「はい。うちはテレビ家族だったんですけど、家ではずーっと父がテレビ権を持っていて、父が帰ってくるまでは兄弟で取り合うって感じだったんですけど、朝の8時から8時15分までの15分だけは母がテレビ権を持ってて」

── ああ、お母さんが朝ドラを。

「はい。優しい母なんですけど、そこでチャンネル変えたらめちゃめちゃ怒るんです(笑)」

── 楽しみにしてたんですね。何かしながらというのではなくて?

「そうです。全部済ませてその時間だけは休む、みたいな。だから朝ドラ好きなんだなあって子どもの頃から思ってました。その母の姿を見ていたので、朝ドラには出たいなって思います」

── 具体的にお母さんが見ていたタイトルって記憶にありますか?

「あー、なんやったっけなあ。なんか5文字くらいのひらがなの」

── 朝ドラはだいたいそうですからね(笑)。出るならどういう役がいいですか?

「僕は良くも悪くも真っすぐ生きてきたので、誠実な真っすぐで熱を持った熱い人間をやりたいなあって思います」

── 朝ドラにはよく登場するタイプですよね。朝ドラ、向いてると思います。

「ありがとうございます!」

── 出たら親孝行ですよね。辻本さんが朝ドラに出演した時には、掘り返してきてこのエピソードを出します(笑)。

レグザのサービス、手作り「シーン検索」に興奮!「みるコレパック」に感動!!

── 続いていよいよレグザに触っていただきます。

「はい!楽しみです!」

── 最近見逃したバラエティーとかありませんか?

「『R-1グランプリ』(フジテレビ系)見逃しました」

── ナイス(笑)。そんな時にぴったりなタイムシフトマシンという機能がありまして、ハードディスクの容量によって異なりますが、6チャンネル分、約1週間の番組が自動で全部保存されていて、後からさかのぼって見ることができるんです。

「え、放送し終わった番組が見られるってことですか? 昨日のとかでも?」

── そうです。だからお母さんが朝ドラを見逃しても大丈夫なので、怒られることも少なくなります。

「(笑)。見たいやつ全部見れるんだ。(『R-1グランプリ』が画面に現れて)あ、すごい!」

── そして、例えば特にこの芸人さんが見たいと思ったら、シーン検索というのがありまして…
(画面に現れたリストから、お見送り芸人しんいちのシーンを選ぶ)

「えー! 芸人さんごとに出るんですね!」

── ほかに見たい方いますか?

「じゃあ吉住さんとか。(吉住が登場)えー、すげー…」

── 長い音楽番組やスポーツ中継なんかでも、シーン検索は力を発揮します。

「そうですね。これすごいなあ。自分がどこで出てたか、終わってから分かる時もあるもんなあ…」

── 見たい番組を録画するというのではなく、全部録っているので逆に録れている番組にどうやってたどり着くのかというところにも工夫しています。そんな時便利なのがこの「みるコレ」というサービスです。中でも「パック」に力を入れていまして…(リモコンを渡して)試しにリモコンに「みるコレでボイメンを見たい」とつぶやいてみてください。

「えっ! しゃべって探せるんだ」

── はい。ボイスというボタンを押してから…。

「(リモコンに向かって)みるコレでボイメンを見たい。これ楽ですね。テレビの文字入力って意外に大変ですもんね…。(画面に「ボイメン」パックが出る)あ、出た! ボイメンパック!すご~い!」

── 録画したものやタイムシフトマシンにあるもの、未来に放送される番組が全部ここに集まっているんです。YouTubeやDisney+、U-NEXT、dTV、CMも出ているもの全部。

「えー、YouTube。CMってなかなか見られないですもんね」

── この間辻本さんが出演していた「坂上&指原のつぶれない店」(TBS系)を見ましょうか。これを全部見ると2時間かかるわけですが、シーン検索で辻本さんが出てくるところだけが見られるわけです。

「うわー。このリストどうやって作ってるんですか?」

── 50人以上いるスタッフが、手動で全部打ち込んでます。

「えーっ!」

── シーンの内容を全部手作業で入力しているので。細かく書きすぎてネタバレしそうなくらい(笑)。

「店の名前とかも打ち込んである。すげー!」

── ほかにもアニメのパックも充実していて…例えばお友達の花江さんだと…(花江夏樹パックが画面に)、アニメだけじゃなく出演したバラエティーも全部集まります。ナレーションを担当している「1億人の大質問!? 笑ってコラえて!」(日本テレビ系)とかも。

「ホントだ。あ、花ちゃん『進撃の巨人』(NHK)出てたんだ。知らなかった(笑)。自分では収集しきれないところまで網羅してくれるわけですね。いいなあ、これ」

── パックは人物だけじゃないんです。脚本家や監督のパックやアニメの制作会社別のパックもあります。スポーツだったら、競技別だったりチーム別、例えばドラゴンズパックとかもありますし、スカパー!などを含めたオリジナルパックも作れます。

「シーズン始まったらたまらないですね。これはすごいわ……もともとレグザの映像が好きだったんですけど、それだけじゃなかったんだ…。テレビが好きな人ほど満足できますね」

── 今後もボイメンパックや辻本達規パックがどんどん充実していくのを楽しみにしてます!

「ありがとうございます!」

── 今後のご予定は何かありますか?

「メンバー全員が出演しているオリジナルドラマ『Re:member~サイカイ~』が、ひかりTVチャンネル、ひかりTVビデオで3月25日から配信されています。ある事件がきっかけで疎遠になっていた中学校の同級生が、15年ぶりに再会する物語です。全員でドラマをやったのは久しぶりなので、楽しみにしてください。あと、4月2日に開催される『第2回 木梨フェス』にも参加させていただきます。木梨憲武さんには本当によくしていただいていて。木梨さんがやることは面白いことばかりなんで、こちらも楽しみです!」

── 辻本さんが朝ドラに出演する日が来ることも楽しみにしてます! 今日は長い間ありがとうございました!

【プロフィール】

辻本達規(つじもと たつのり)
1991年5月17日生まれ。岐阜県出身。2010年に結成された東海エリア出身・在住で構成された8人組エンターテイメント集団「BOYS AND MEN」のメンバー。主な出演作に、ドラマ「ワカコ酒 Season6」(BSテレ東)、「黄金鯱伝説グランスピアー」(東海テレビ、サンテレビ)、「ミナミの帝王」(関西テレビ)、「あなたには帰る家がある」(TBS系)、映画「劇場版 おいしい給食Final Battle」など。メンバー全員で出演しているオリジナルドラマ「Re:member~サイカイ~」(ひかりTVチャンネル、ひかりTVビデオ)が配信中。

また、「スカパー!プロ野球12球団応援プロジェクト」の中日ドラゴンズ応援団長に就任。3月28日「スカパー!プロ野球12球団応援プロジェクト開幕 プロ野球をもっと応援しよう!開幕3連戦直後スペシャル」(午後7:00)に出演。スカパー!プロ野球公式Twitter(@sptv_baseball/https://twitter.com/sptv_baseball)、スカパー!公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/skyperfectv/playlists)から配信予定。

文/武内朗
提供/TVS REGZA株式会社

© 株式会社東京ニュース通信社