【PR】「雪印ビーンスタークすこやかM1」で赤ちゃんの発育に大切な成分をかしこく摂取!

母乳が足りないときや与えられないときに、母乳の代わりとしてすっかり定着した「雪印ビーンスタークすこやかM1」、今子育て真っ最中の方はもちろん、これから赤ちゃんを迎える準備をする方にも知っていただきたいミルクです。
今回は、パッケージデザインがリニューアルされた「ビーンスターク すこやかM1」を4歳めのちゃん、2歳なのちゃん、0歳ゆのくんの3人のママであるめめ(@Naru9nari)さんが試してくださいました!めのちゃん、なのちゃんも大好きだったミルク!ゆのくんはおいしく飲んでくれたのでしょうか。

「雪印ビーンスターク すこやかM1」とは?

2015年より開始した「第3回第3回全国母乳調査」からの最新の研究成果を生かした粉ミルクで、母乳の脂肪球膜に多く含まれ、脳に大切な成分、「ホスファチジルセリン」を摂ることができます。
また、カラダを守る成分として、「オステオポンチン」「シアル酸」「オリゴ糖(ガラクトシルラクトース)」「リボ核酸」「ヌクレオチド」(リボ核酸、ヌクレオチドは、乳児用調製粉乳のみ)、母乳に含まれる赤ちゃんの発育に大切な成分として、「DHA」「タウリン」「カルニチン」「カルシウム」を摂ることができます。

特徴

「母乳から学び、その成果を生かすこと。」を掲げ、1960年の日本初の全国母乳調査からおよそ30年ごとに3回にわたる大規模な調査を行い、現在にいたるまで母乳研究を続け、これまでにシアル酸、母乳オリゴ糖(ガラクトシルラクトース)、リボ核酸などの母乳成分の配合を実現しています。
2019年全国母乳調査からの最新の研究成果を生かし、日本で初めて育児用粉ミルクに「オステオポンチン」を配合しました。*1
2022年「ホスファチジルセリン」を新たに表示しました。
*1オステオポンチン配合の乳児用調製粉乳として(2019年3月時点)

商品概要

内容量は6.5gのミニスティックタイプから800gの大缶タイプまでさまざま!さらにすぐに飲めるようにと液体ミルクタイプも揃っているので、常備しておくといざという時にも頼りになりますよね。

粉ミルクタイプ
800g(大缶)
300g(小缶)
13g×18本(スティックタイプ)
6.5×24本(ミニスティックタイプ)

液体ミルクタイプ
200ml

ゆのくんも大満足の「雪印ビーンスターク すこやかM1」、
スティックから缶、液体ミルクまで揃っていて、お家の中はもちろん、お出かけも安心!
我が子の成長を願う全国のママ・パパ達の心強い相棒になってくれそうですよね。

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