新型コロナウイルスワクチンを巡り、神奈川県は31日、3回目接種に活用するファイザー製734箱(約86万回分)の市町村への配分を公表した。4月18日からの2週間に国から配送される。今回の分で、県内の3回目接種分として配送されるワクチン約845万回分の供給が完了する。
市町村への配分の内訳は、最多が横浜市の約35万9千回分で、最少は真鶴町の390回分。
県はまた、5~11歳の接種に活用するファイザー製3246箱(約32万回分)の市町村への配分も公表した。
新型コロナウイルスワクチンを巡り、神奈川県は31日、3回目接種に活用するファイザー製734箱(約86万回分)の市町村への配分を公表した。4月18日からの2週間に国から配送される。今回の分で、県内の3回目接種分として配送されるワクチン約845万回分の供給が完了する。
市町村への配分の内訳は、最多が横浜市の約35万9千回分で、最少は真鶴町の390回分。
県はまた、5~11歳の接種に活用するファイザー製3246箱(約32万回分)の市町村への配分も公表した。
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