Snow Man・宮舘涼太、事務所所属初日の強烈な思い出&内山理名が吉田栄作との新婚生活告白!

4月1日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜午後9:58)で、内山理名が吉田栄作との新婚生活を告白。Snow Man・宮舘涼太は事務所に所属した初日の思い出話を披露する。

番組では、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う。この日、MCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには内山、サーヤ(ラランド)、長谷川雅紀(錦鯉)、宮舘を招く。

内山は「パートナーと一緒に楽しんでいることはありますか?」と問いかける。昨年11月に俳優の吉田栄作と結婚したばかりの内山は、コロナ禍で「メキシコ料理を作るとしたら、メキシカンなシチュエーションに…」と、自宅で旅行気分を味わえるような雰囲気を作っていると明かす。

これにサーヤは、現在交際中であるタトゥーアーティストの彼との沖縄旅行のエピソードを披露。一緒にシーサー作りを体験しに行った際に「お互い負けん気が強すぎて…」と、店主から言われた驚きの一言を明かす。また、長谷川が遠距離恋愛中の彼女に送っている“あるもの”を紹介すると、一同は大笑い。

さらにノブは「芸能界に入った初日のことを覚えていますか?」と切り出す。ノブは、「大悟に大阪で誘われて出た初めての舞台のことを全部覚えている」と語り、「トラウマなんですけど…」と、地下ライブで“ドスベり”した時のことを再現して笑いを誘う。また宮舘は、事務所に所属した初日の思い出話として、当時、何も分からないまま呼ばれた歌番組のリハーサルへ行くと、ある人物から「すごく怒られた」といい、「ここは一体なんなんだ?」と幼いながらに思ったと明かす。それには松本も「不思議な世界よね」と深くうなずく。

ほかにも、長谷川の「同期愛はありますか?」、宮舘の「親に着せられていた服」などについても本音トークを繰り広げる。

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