エイプリルフール限定!「警視庁・捜査一課長 」と「科捜研の女」の写真が入れ替わる!?

テレビ朝日系で4月14日からスタートする連続ドラマ「警視庁・捜査一課長 season6」(木曜午後8:00)の番組公式サイト(https://www.tv-asahi.co.jp/ichikacho6/)では、4月1日午前11:00から出演者の顔が“入れ替わる”という特別仕様となっている。

これは、「警視庁・捜査一課長」のキャスト紹介ページ(https://www.tv-asahi.co.jp/ichikacho6/cast/)と、現在放送中のドラマ「科捜研の女 season21」の相関図(https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken21/cast/)内の、内藤剛志と金田明夫の写真が“エイプリルフール”の1日限定で入れ替わっているという仕掛け。役名も「警視庁・捜査一課長」で内藤は“土門薫?(どもん・かおる?)”、金田は“藤倉甚一(ふじくら・じんいち?)”と変わり、ユニークな仕様となっている。

シリーズ誕生10周年を迎えた「警視庁・捜査一課長」は、警視庁・捜査一課で400人以上の精鋭刑事を統率する一課長・大岩純一(内藤)が“大福”こと平井真琴(斉藤由貴)、“見つけのヤマさん”こと小山田大介管理官(金田)、“ブランク”こと奥野親道(塙宣之)らとの固い絆と、団結力によって新たな難事件に立ち向かっていく。

また、今シーズンは“視聴者が知って得する東京最新情報”“東京の知られざる新名所”など、2022年の東京のリアルをストーリーに反映し、東京を舞台に描く「警視庁・捜査一課長」ならではの魅力をふんだんに発信していく。さらに、最新シーズンのラストに待ち受ける“シリーズ最大のクライマックス”…。どんな運命が大岩たちに襲いかかるのか、最後まで目が離せない。

© 株式会社東京ニュース通信社