県内で活動するチーム「栃木プロレス」は3日、宇都宮市陽西町の護国神社で奉納プロレス(下野新聞社後援)を初開催した。常時に200人を超える観客が熱戦を楽しみ、試合の合間に行われた自動体外式除細動器(AED)講習会には「黒のカリスマ」の異名を持つ人気レスラー蝶野正洋(ちょうのまさひろ)さん(58)も登場して盛り上げた。
蝶野さんは現在、テレビなどで活躍する傍ら、日本AED財団(東京)の「AED大使」として救命処置の普及に取り組んでいる。
県内で活動するチーム「栃木プロレス」は3日、宇都宮市陽西町の護国神社で奉納プロレス(下野新聞社後援)を初開催した。常時に200人を超える観客が熱戦を楽しみ、試合の合間に行われた自動体外式除細動器(AED)講習会には「黒のカリスマ」の異名を持つ人気レスラー蝶野正洋(ちょうのまさひろ)さん(58)も登場して盛り上げた。
蝶野さんは現在、テレビなどで活躍する傍ら、日本AED財団(東京)の「AED大使」として救命処置の普及に取り組んでいる。
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