日本も要注意!ドイツ代表リュディガーの仰天シュート、“距離”が歴史的だった

2022年ワールドカップのグループステージで日本と対戦することになったドイツ代表。

チェルシーで活躍するDFアントニオ・リュディガーも主力のひとりだ。

彼がブレントフォード戦で突き刺した圧巻のロングシュートがこちら(動画2分50秒から)。

CBなのに驚きの距離からシュートをぶち込む!

ドイツ代表のチームメイトでもあるカイ・ハヴァーツらも頭を抱える衝撃弾だった。

Optaによれば、リュディガーは39.6ヤード(36メートル)の距離からシュートを決めていたそう。これはチェルシー選手が過去15年間のプレミアリーグで決めたなかで最長の距離。

【写真】W杯で激突!日本人と同僚だった現ドイツ代表のスターがすごい

シュトゥットガルトで日本人選手ともプレーした経験があるリュディガーは今季限りでチェルシーとの契約が満了になる。バルセロナへの0円移籍が噂されているが、果たして。

© 株式会社ファッションニュース通信社