もうすぐメジャーリーグ開幕! 今年も大谷選手の「ボブルヘッド・デー」をスポンサーします

「エンゼル・スタジアム」にJAEロゴが登場

2022年4月4日
日本航空電子工業株式会社

待ちに待ったメジャーリーグ・ベースボールが開幕します。 今シーズンも二刀流で大注目の大谷選手が所属する「ロサンゼルス・エンゼルス」とのパートナーシップ契約にもとづき、JAEグループの広告がエンゼル・スタジアムに掲出されます。

そして、2022年4月8日(現地時間)エンゼル・スタジアムで開催される大谷選手の「ボブルヘッド・デー」のスポンサーとなります。

日本航空電子工業(JAE)の米国現地法人であるJAEエレクトロニクス社(JAE Electronics, Inc.)はメジャーリーグ「ロサンゼルス・エンゼルス」とパートナーシップを結んでいます。

カリフォルニア州オレンジ郡に本拠を置くJAEエレクトロニクス社として地元スポーツを応援するとともに、大谷翔平選手の活躍により日米で注目を集める同球団とのパートナーシップ契約を通じて、米国での企業認知度向上および日本におけるJAEブランド強化のため、2018年シーズンより同球団とパートナーシップ契約を結んでいます。

メジャーリーグ2022年シーズンは4月7日(現地時間)より開幕し、通常どおり各チーム162試合が予定されています。今シーズンのロサンゼルス・エンゼルスは、昨年のアメリカンリーグMVP大谷翔平選手の投打にわたる活躍と、マイク・トラウト選手、アンソニー・レンドン選手らにつながる強力打線によって大きな躍進が期待されています。躍動感あふれるプレーを繰り広げるロサンゼルス・エンゼルスとのパートナーシップ契約が、JAEグループのブランドイメージ向上と一層の事業拡大に寄与すると考えます。

本パートナーシップ契約により、4月7日(日本時間4月8日午前)の本拠地開幕戦を皮切りに、「エンゼル・スタジアム」のホームプレート後方(バックネット下)にハーフイニング(イニングの表または裏)でJAEグループの広告が掲出されます。米国ならびに日本のテレビ番組を通じJAEグループ広告をご覧いただくことで、グローバルでブランド強化を推進します。

そして! 2022年4月8日(現地時間)エンゼル・スタジアムで開催される大谷選手の「ボブルヘッド・デー」において、今年もJAEグループがスポンサーとなります。

当日の来場者(先着25,000名)に、2021年シーズンに歴史的な記録を残した大谷選手のボブルヘッド人形(JAEロゴ入り)が配布される他、2週間にわたってTV、ラジオ、SNS、スタジアム内広告を含むエンゼルスの各種目メディアでJAEのプロモーションが展開されます。

・エンゼルスについて

ロサンゼルス・エンゼルスは1961年にメジャーリーグの球団拡張によって創設。

以来、アメリカン・リーグ西部地区優勝9回、オールスターゲームの開催地として3回選ばれ、また2002年にはワールド・シリーズ優勝を果たす。60年以上の歴史の中で、6人のMVP、2人のサイ・ヤング賞、3人の新人賞、39人のローリングス・ゴールド・グラブ賞、160人のオールスター選手を輩出。

詳細はエンゼルスの公式サイトwww.Angels.comをご確認ください。その他SNSではTwitter/Instagram(@Angels)またはwww.facebook.com/Angels、また広報情報はwww.angelspressbox.comをご確認ください。

・日本航空電子工業株式会社について

日本航空電子工業(英文名:Japan Aviation Electronics Industry, Ltd.)は1953年の創業以来、『開拓、創造、実践』の企業理念のもと、独自の革新的、創造性に富んだ高い技術・開発力を背景に、「コネクタ事業」「インターフェース・ソリューション事業」「航機事業」の3つの事業を展開し、発展してまいりました。

車載用コネクタやタッチパネル、携帯機器向けコネクタ、産機・インフラ向け製品など幅広い分野でJAEブランドの製品が活躍しています。

・JAE Electronics, Inc.について