佐伯市のラジオ局「エフエムさいき」は、3月7日から、ウクライナへの救援金を番組内で募り、約200人から集まった108万円を日本赤十字社県支部に手渡しました。
エフエムさいき・御手洗和子社長「本当に多くの方が箱で1円や5円を持ってきてくれた。この気持ちがウクライナに届いたらと一番思った」
県支部には、480万円ほどが寄せられています。救援金は、5月31日まで、各市町村にある赤十字の窓口などで受け付けています。
佐伯市のラジオ局「エフエムさいき」は、3月7日から、ウクライナへの救援金を番組内で募り、約200人から集まった108万円を日本赤十字社県支部に手渡しました。
エフエムさいき・御手洗和子社長「本当に多くの方が箱で1円や5円を持ってきてくれた。この気持ちがウクライナに届いたらと一番思った」
県支部には、480万円ほどが寄せられています。救援金は、5月31日まで、各市町村にある赤十字の窓口などで受け付けています。
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