赤やピンクの気品あふれる姿から「深山の女王」と呼ばれるシャクナゲの花が神奈川県横須賀市阿部倉の「横須賀しょうぶ園」で見頃を迎えている。
シャクナゲはツツジ科の低木で、大輪を枝先に球状に咲かせるのが特徴。園内には120株ほどが植えられ、4月いっぱい楽しめるという。園内では今月末からフジ、5月下旬にはハナショウブが見頃を迎える。
入園料(4~6月)は大人320円、小中学生100円。問い合わせは、同園電話046(853)3688。
赤やピンクの気品あふれる姿から「深山の女王」と呼ばれるシャクナゲの花が神奈川県横須賀市阿部倉の「横須賀しょうぶ園」で見頃を迎えている。
シャクナゲはツツジ科の低木で、大輪を枝先に球状に咲かせるのが特徴。園内には120株ほどが植えられ、4月いっぱい楽しめるという。園内では今月末からフジ、5月下旬にはハナショウブが見頃を迎える。
入園料(4~6月)は大人320円、小中学生100円。問い合わせは、同園電話046(853)3688。
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