Da-iCEの冠番組「Da-iCE music Lab」4月13日放送の第7回にBE:FIRSTが登場!

(C)NTV

毎回⾳楽に関するさまざまなゲストを迎え、深堀りトークやパフォーマンスでDa-iCEが⾳楽について学ぶ⾳楽バラエティ「Da-iCE music Lab」。第7回はBE:FIRSTの7⼈を迎え、「NO忖度 NOおふざけ」というコンセプトのもと「オーディション」をテーマに語り尽くす。前回のSKY-HIには、オーディションの主催者としての話を聞いたが、BE:FIRSTには、「オーディションDisk2」として、オーディションを受けた側の本⾳トークをたくさん聞いて行く。

また、BE:FIRSTの楽曲「Shining One」を、Da-iCEのパフォーマー3⼈とBE:FIRSTのメンバー全員でコラボパフォーマンスする。ここでしか⾒ることのできない10⼈のパフォーマンスは必⾒だ!

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◆第6回は「Da-iCE music Lab」SKY-HIが登場 BE:FIRSTを⽣み出したオーディションの制作費まで告⽩

4⽉6⽇(⽔)に放送された「Da-iCE music Lab」第6回のテーマは“オーディション Disk1”ということで、ゲストにSKY-HIを迎えぶっちゃけトークが展開された。

SKY-HIといえば、社会現象を巻き起こしたオーディション『THE FIRST』の仕掛け⼈であり、BE:FIRSTの⽣ みの親。BMSGの社⻑やプロデューサーという側⾯も持ちながら、表現活動を続けている現役のアーティストでもある。 SKY-HIが所属するAAAのオープニングアクトをDa-iCEが務めていた時代もあり、とても付き合いの⻑い彼ら。⼯藤にいたっては、オーディション『THE FIRST』にゲスト出演しているし、最近はSKY-HIからファミコン⼀式をもらったという。そんな仲の良い彼らだから、⾚裸々トークも⽌まらない!

『THE FIRST』を開催した理由や実際にかかった⾃腹額、審査のときに⾒るポイントなど、オーディションする側の視点をインストールしていく。なかでも、スタジオメンバーが興味津々だったのは、兼近大樹の「BE:FIRSTがこの7⼈になったポイントは?」という質問! SKY-HIは「代わりがきかないところかな」と話し、最終審査の10⼈から7⼈を選ぶ段階で1回は全パターンの7⼈を想像していたことを明かした。また、りんたろー。からキャッチコピーについて尋ねられ、SKY-HIが「上り詰める、だけど蹴落とさない。媚びない、だけど誰も否定しない。⾃分である、だから⼈を愛する」と答えるシーンも。それを受けて、「じゃあDa-iCEのキャッチコピーは?」とパスが⾶ぶと、とぼけた顔をするDa-iCE。降参したのか、最後には花村が「“顔⾯偏差値75”です!」と話しスタジオの笑いをさらった。(デビュー当時に事務所がつけたもの)

コラボステージでは、Da-iCEの2ndアルバム『EVERY SEASON』に収録されている「SUPER FICTION」をパフォーマンス。歌いだしを伸びやかに響かせる花村、サビパワフルに聴かせる⼤野、持ち前のスキルを活かしクールなフロウを繰り出すSKY-HI。「Me&Da-iCE”ホンモノ“だ」のリリックを、2022年に再度刻み直したのだった。

【Da-iCE music Lab 概要】

放送:⽇本テレビ 毎週⽔曜⽇24:59~25:29

配信:Hulu、TVer、⽇テレTADA 毎話⽇本テレビOA後配信開始

製作著作:⽇本テレビ

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