書籍紹介 夜行バスで出会ったしらんばぁちゃんとなんばに遊びに行った話

先日、twitterで『夜行バスで出会ったしらんばぁちゃんとなんばに遊びに行った話』というマンガが心が温まる、というtweetをみかけました。夜行バス・高速バスを取り扱うメディアを運用している私としたことが、この本の存在すら知りませんでした。編集長に怒られる前に早速、購入しました。このマンガは『大塚みちこ』さんという方が描かれたマンガです。

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現在はboothというサイトで購入することが可能です。大塚さんのboothの販売URLはこちらになります。販売価格は660円です。その他送料として370円がかかりましたので、合計1,030円でした。私の場合の送付先は東京都でしたが、お住まいの地域によっては送料は変わるかもしれません。
電子書籍としてはBOOK☆WALKERでも販売しているようです。BOOK☆WALKERの販売先はこちらをクリック

たまたま夜行バスの後ろの席に座った見知らぬおばあちゃん(71歳)となんばを1日観光するという内容なのですが、大塚さんの優しさやおばあさんの可愛さやアクティブさが心にしみるマンガです。マンガ内容とは関係ないですが、大塚さんとおばあさんが乗った夜行バスは4列シートだったのでは、と推測しています。またサービスエリアでのトイレ休憩の際、自分の乗ってきた夜行バスがわからなくなる「夜行バスあるある」について、大塚さんが発言しているのもリアリティがありますね。

特製の可愛いメッセージカードと栞も同梱されていました。興味がある方はぜひ購入をオススメいたします。

マグミクスでの詳しい紹介記事はこちらをクリック

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