4月9日(土)、東京六大学野球春季リーグ戦はついに開幕を迎えます! 慶應スポーツ新聞会では、リーグ3連覇に向け始動した選手たちに開幕直前インタビューを行いました。
第4回はチームを支える主将と副将、下山悠介選手(商4・慶應)と文元洸成選手(環4・智辯和歌山)です。
――まずは他己紹介をお願いします
下山:文元はコミュニケーション力があって、同期だけでなく後輩たちにも声掛けをしていて、逆に声をかけられている姿も見ます。チーム全体に対して色んな発信をしてくれるので、自分がキャプテンをする中で安心感がある存在です。
文元:下山は本人も言っているように、背中で、行動で引っ張るキャプテンだなって思ってて、下山が常に先陣を切って行動してくれることで、”下山がやっているから3年生以下がやろう”という風にチームの中でなっているので、心強いキャプテンです。