シティ愛は永遠…グアルディオラ監督、ブラジル代表就任説を否定

2016年からマンチェスター・シティを率いてきたジョゼップ・グアルディオラ監督。

契約は2023年6月末までだが、チッチ監督がワールドカップ後に退任するブラジル代表の新指揮官候補に挙げられている。

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ただ、『OJogo』によれば、ペップ本人がそれを否定したとのこと。

ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ監督)

「私には契約があるし、ここでとても幸せだ。

永遠にここにいたい。これ以上ないほどね。

契約を10年でも更新するつもりさ。(噂が)どこから出たものか分からない」

シティで出来る限りは監督を続けたい意向であり、ブラジル代表の噂は出所が分からないと斬り捨てていた。

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