北方領土・国後島から「亡命のため泳いできた」と話し、難民認定を求めるロシア人男性(39)が9日までに共同通信の取材に応じ、ロシアのウクライナ侵攻を非難した上で、島を離れた判断は「正しかった」と振り返った。
ロシア去る決断「正しかった」 泳いで国後島から渡航の男性
- Published
- 2022/04/09 18:40 (JST)
北方領土・国後島から「亡命のため泳いできた」と話し、難民認定を求めるロシア人男性(39)が9日までに共同通信の取材に応じ、ロシアのウクライナ侵攻を非難した上で、島を離れた判断は「正しかった」と振り返った。
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