母の日に食べたい ボンヌママンのスイーツレシピ

母の日に食べたい

ボンヌママンのスイーツレシピ

Bonne Maman

かわいらしいギンガムチェックのふたがトレードマークのジャムブランド「ボンヌママン」。
思わずそろえたくなる、多彩なフレーバー展開が魅力です。

チェックのふたが目印

かわいいのに実力派ジャム

フランスで最も愛されているジャム「ボンヌママン」。
保存料・着色料不使用の自然な果実の味わいが魅力で、フレーバーも10種類以上と豊富なラインナップ。
食事にはもちろん、お菓子作りの材料にもぴったりです。

「ボンヌママン」のこだわり

フランスのジャム作りは、母から娘へ、代々受け継がれていくもの。

「すてきなお母さん」という意味をもつボンヌママンは、誕生以来、そんな家庭的なジャムの味わいを忠実に、そしてクオリティ高く再現し、世界中で親しまれています。

甘み・酸味・みずみずしさなどを丁寧にチェックし、ジャムに合う上質なフルーツだけを選んでいます。

そんな厳選されたフルーツ・きび砂糖とてんさい糖・レモンジュース・フルーツからとれたペクチンを使うことで、果実本来の風味が引き立つ、やわらかな甘みに仕上がります。

保存料や着色料を使わずに、フルーツの果肉そのままの色と香りを大切にしたボンヌママンは、お子さまにも安心のナチュラルなおいしさ。

家族みんなで愛にあふれたママンの味を楽しめます。

お菓子やパン作りにもおすすめ

ボンヌママンのジャムはトーストに塗る以外にも、パンに巻き込んで焼いたりパウンドケーキなどの生地に混ぜ込んでマーブル模様にしたりと、楽しみ方はいろいろ。

濃厚な味わいのジャムなので、シンプルなパンや焼き菓子のアクセントに少量を加えるだけでも、フレーバーの存在感がばっちり。
もちろん、ブランマンジェなどの冷菓とも相性抜群です。

しっかりとしたフルーツの香りと果肉の食感は、ヨーグルトやアイスクリームのトッピングにもぴったり。

おやつや食後のデザートにさっと使える手軽さは、重宝すること間違いなし。

多彩なフレーバー

厳選されたフルーツの濃厚な果肉感

いちご本来の風味を生かした、濃厚ながらもすっきりとした味わいと甘みが特徴。

果実の形を一部残しているので、食感も楽しめます。ブルーベリーの香りもしっかり。

オレンジの果皮をふんだんに使用。ほろ苦さと酸味がうまくマッチした、爽やかな風味がポイントです。

大ぶりにカットしたあんず入り。あんず本来の濃厚な風味と甘みが味わえます。

ラズベリーの種のつぶつぶとした食感をそのままに。ラズベリーのすっきりとした酸味が絶妙。

カシス独特の風味と酸味がしっかりしているため、ドリンクに入れてもおいしいです。

大きなさくらんぼの果肉がたっぷり。さくらんぼの甘みを生かし、酸味は控えめなのがポイント。

イチジクのやさしい甘さと豊かな香りが絶妙なバランスです。料理の隠し味として使っても。

キャラメルのような濃厚な味わいが特徴。アイスクリームなどにかけるとリッチな味わいに。

栗に砂糖を加え、バニラで香り付けをしたマロンクリーム。マロンペーストの代わりとしても手軽に使えて便利です。

かわいい瓶はいろいろ使える

愛着が湧くデザイン

ボンヌママンの魅力は味だけでなく、思わずとっておきたくなる、かわいらしいデザインの瓶。

ジャムを使い切った後は、小物入れや調味料入れとして使ってみると、かわいいですよ。お菓子のラッピングや保存容器にしても◎

ボンヌママンを使った

とっておきの母の日レシピ

母の日のちょっとしたプレゼントにもぴったりのレシピを集めました。

甘酸っぱくジューシーなボンヌママンのジャムをたっぷり加えたホイップは、カラフルでそのままでもデザートのようなおいしさ。やわらかな白パンでサンドしたマリトッツォです。

キャラメルクリームの代わりにミルクジャムを使用したスフレキャラメル。中に敷いたスポンジにも染み込ませます。上の生クリームにはストロベリージャムのみを加えて絞り、やさしいピンクのクリームに。

ボンヌママンのジャムで手軽においしく作れるブルーベリーとストロベリーの2層のムース。ムースは材料4つでジャムの種類を変えるだけのシンプル工程。ハートをお花のように並べれば華やかに♪

程良い酸味がきいたバタークリームに、ちょっぴりほろ苦く、爽やかな風味のマーマレードジャムをとじこめました。サクサクのサブレとトロリとしたジャムのおいしさが口いっぱいに広がります。

フレジェ風のバニラムースの仕上げにストロベリージャムを使い、つややかに仕上げました。ジャムとナパージュを混ぜるだけであっという間に華やかに。ジャムを使うことでいちご感がUPします。

はちみつ入りのしっとりとしたシンプルなマドレーヌに、苦味が少ないマーマレードジャムを入れました。作業工程もらくらくです。

私たちが使ってみました

程良い甘酸っぱさでフレッシュなフルーツの味わいが生きたおいしさです。甘すぎないのでそのまま付けたり塗ったりはもちろん、パンやお菓子作りの材料としても大活躍します。

ミルクジャムはキャラメルクリームのように濃厚ですが、苦味がないのでお子さまでもおいしく食べられます。ストロベリージャムは実がゴロゴロ入っていて、いちごの味がしっかり。生クリームと合わせるのもおすすめです。

ボンヌママンは100%天然素材なので、ムースのように混ぜ込むお菓子に使っても、自然な果実の風味とお色が出せて魅力的。ブルーベリージャムは果実がゴロっとジューシー。ストロベリージャムは程良い甘酸っぱさがお気に入りです!

果物のおいしさがぎゅっと詰まったボンヌママンのジャム。かたさがあり、そのまま塗って食べるのはもちろんですが、お菓子の材料としても使いやすいです。果物の食感もしっかりと感じられ存在感があります。

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