大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」が13日、大阪市の造幣局で始まった。2020、21年は新型コロナウイルスの感染拡大で中止となり、開催は3年ぶり。南門から北門までの約560メートルを歩きながら、138品種335本の桜を楽しむことができる。19日まで。
3年ぶり「桜の通り抜け」 大阪・造幣局、春の風物詩
- Published
- 2022/04/13 13:33 (JST)
大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」が13日、大阪市の造幣局で始まった。2020、21年は新型コロナウイルスの感染拡大で中止となり、開催は3年ぶり。南門から北門までの約560メートルを歩きながら、138品種335本の桜を楽しむことができる。19日まで。
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