4月22日に発売される「B.L.T. 2022年6月号」の表紙が解禁された。
表紙を飾るのは、日向坂46の丹生明里。晴れた青空の下、屋上で陽を浴びてにっこりほほ笑む“丹生ちゃん”。まさに、「おひさまが今日も私たちを照らしてくれる。」というキャッチにぴったりの、爽やかな“丹生ちゃんスマイル”を見せてくれている。念願だった東京ドームライブを、温かいファンと共に成功させた日向坂46の今を体現した1枚に仕上がった。
巻頭には丹生に加え、日向坂46から影山優佳、富田鈴花の2人も登場。3人合わせて計40ページに及ぶグラビアと、1万5000字超えのインタビューで日向坂46の現在地に迫っている。
3月30・31日の2日間にわたり開催された「3回目のひな誕祭」で、念願の東京ドームライブを行った日向坂46。休業していた小坂菜緒の復帰、ライブ直後に発表された二期生・渡邉美穂の卒業、新メンバー加入など、目まぐるしく変化する状況の中で見えてきた景色とは──。彼女たちの思いが丁寧にひもとかれている。
乃木坂46・4期生連載「グラビア向上委員会」には弓木奈於が登場。“Night”をテーマに、夜の都会を舞台にした、これまでに無い妖艶な美しさが表現されている。
アニメ「ラブライブ！スーパースター!!」からLiella！メンバー5人が連続登場するソログラビアの第3弾は岬なこ。個性的で色鮮やかな衣装をまとい、春らしくすがすがしい姿を披露。
また、今号は2人の若手女優が本誌グラビアに初登場。優里の「レオ」のミュージックビデオで印象的な演技を見せている片岡凜、「ミスセブンティーン2021」に選ばれ、専属モデルとしても活躍中の現役高校2年生・上坂樹里。それぞれ初々しい姿とはにかんだ笑顔を見せてくれている。
そして、今号の水着グラビアには「マツコ会議」（日本テレビ系）で“かわいすぎるビールの売り子”として注目を集め、グラビアでも頭角を現している海津雪乃、元ラストアイドルのメンバーで卒業後も女優やシンガーとして活躍中の長月翠を掲載。
「私立恵比寿中学」連載は、7thフルアルバム発売＆メジャーデビュー10周年記念拡大版の後編。前編でのロングインタビューが多くの反響を呼んだ本企画。後編では、先日4月3日に転校発表を行ったばかりの柏木ひなたに現在の心境を緊急インタビューで届けるほか、メジャーデビュー時から共に私立恵比寿中学に在籍する真山りか、安本彩花、星名美怜の3人が、柏木の転校についてさまざまなエピソードを交えて語っている。
「#ババババンビ」連載は、3月27日に、神奈川・KT Zepp Yokohamaにて開催されたデビュー2周年＆全国ツアーファイナルの舞台裏を公開。「B.L.T.」だからこそ見られる彼女らの知られざる貴重な姿も必見だ。
