"勝利の女神" 田畑実和が京セラドーム大阪にて新曲「ココロミュージカル」を熱唱!

4月6日にメジャーデビューシングル「ココロミュージカル」がテイチクエンタテインメントより発売となった兵庫県出身・在住のシンガーソングライター田畑実和が、4月16日に京セラドーム大阪にて開催されたオリックス・バファローズ対西武ライオンズの試合前イベントで新曲「ココロミュージカル」をギター弾き語りにて歌唱した。 場内アナウンスで呼び込まれ、オリックス・バファローズのユニフォームとロングスカートの衣装でグラウンドに登場した田畑実和は、ホームベース付近にセッティングされたマイクスタンドに歩み寄り、大観衆の前で透明感のある艶やかな歌声を響かせ、観客席からの大きな拍手に包まれた。 田畑実和は、昨年よりプロ野球オリックス・バファローズ主催試合で、アナウンスを担当する歌えるリポーター「うたリポ」に大抜擢され、2021年シーズンにオリックスが約25年ぶりにリーグ優勝を果たし、彼女が“勝利の女神”として話題となり野球ファンからも注目を集めている。 そんなオリックス・バファローズの“勝利の女神”として昨年のリーグ優勝に貢献してきた彼女が発表したメジャーデビューシングル「ココロミュージカル」。この楽曲は、透明感溢れる田畑実和の歌声と、心彩るメロディで表現された、夢や目標に向かって頑張っている人にエールを送る応援ソングとなっており、まさにオリックス・バファローズが今シーズンのリーグ優勝、日本一に向け勝利へと導く応援ソングとなっている。

田畑実和コメント

この度は、球場でデビュー曲を歌う機会を頂き、本当にありがとうございました。

『ココロミュージカル』初めての弾き語り披露が京セラドーム大阪ということで、とても緊張しましたが、温かいバファローズファン、野球ファンの皆様に迎えていただき、この曲をお届け出来たことはとても幸せです。新生活を迎えられた皆様の心に少しでも寄り添いながら、背中を押せる応援ソングになってくれたら嬉しいです。

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