READYFORと長崎大学が業務提携 ウクライナの学生たちに学習継続の場を

長崎大学|学びの場を失ったウクライナの学生たちに学習継続の場を

日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社(代表取締役CEO:米良はるか、本社:東京都千代田区)と国立大学法人長崎大学(学長:河野 茂、所在地:長崎県長崎市)は、寄付金・研究費用等獲得を目的としたクラウドファンディング活用に関する業務提携を締結しました。また、締結後初となるクラウドファンディングプロジェクト「長崎大学 学びの場を失ったウクライナの学生たちに学習継続の場を」を公開いたしました。本プロジェクトでは、ウクライナ避難民学生約40名の受け入れにかかる費用総額3,400万円のうち、1,000万円をクラウドファンディングで募ること目標に、7月13日(水)まで寄付金を募集いたします。

本プレスリリースの詳細は以下のサイトをご覧ください。

リリース発行:READYFOR株式会社
情報提供:PR TIMES

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