ザ・おめでたズ、ASOBOiSMが自身のルーツで撮影した「NO MUSIC, NO LIFE.@」最新グラフィックデザインを公開!

タワーレコードが意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE.@」の第3弾アーティスト、ザ・おめでたズとASOBOiSMの最新グラフィックデザインを公開した。

▼タワーレコード オンライン「NO MUSIC, NO LIFE.」ページ:https://tower.jp/nomusicnolife/

「NO MUSIC, NO LIFE.@」は、意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE.」のウェブ版として、楽曲配信を中心に活動するアーティストを応援している。フィジカルとデジタルが共存する“今の音楽シーンをリアルに反映させたタワーレコードのコーポレイト・ボイス”として音楽シーン全体を応援し、ともに活性化していくことを目指すという。

ザ・おめでたズは、富山県を拠点に活動している5MC、1DJのラップバンド。トラックメイカーにグラフィックデザイナー、イラストレーターや映像ディレクターといったメンバーを擁し、“日常を祝う”をテーマに楽曲はもちろんグッズ、映像作品などを制作しているグループ。4月22日(金)に最新アルバム『大人』を配信リリース、6月にはタワーレコード限定でCDの発売を予定している。今回の最新グラフィックは、富山県高岡市のスタジオ付近にある氷見漁港で撮影を行なった。

ASOBOiSMは横浜市戸塚区育ちで、ありのままのOLライフを遊び心あふれる歌とラップで描くシンガーソングライター兼ラッパー。有名アーティストとのコラボ楽曲のほか、テレビ番組やアイドルへの楽曲提供など活躍の幅を広げており、現在は夏に発表予定のアルバムを制作中。「NO MUSIC, NO LIFE.@」のヴィジュアルは、地元戸塚駅の大踏切跡で撮影しました。 このたびのデザイン発表を記念して、サブスクサービス TOWER RECORDS MUSICでは、オリジナル音声コンテンツ「VOICE OF NO MUSIC, NO LIFE.」と、登場アーティストそれぞれが選曲したプレイリストを配信予定。

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