横浜DeNAの今永昇太投手(28)が19日、横須賀スタジアムで行われたイースタン・リーグの巨人戦に先発した。新型コロナウイルスの陽性判定を受けていた牧秀悟内野手(23)、倉本寿彦内野手(31)、戸柱恭孝捕手(32)らも復帰した。
牧は「4番・二塁」で先発出場。初回に四球を選び、四回の第2打席は一邪飛に倒れた。六回の守備から退いた。
実戦復帰した選手について三浦監督は「ようやくゲームに出れる状態になった。(1軍登録は)そう遠くない」と話した。
横浜DeNAの今永昇太投手(28)が19日、横須賀スタジアムで行われたイースタン・リーグの巨人戦に先発した。新型コロナウイルスの陽性判定を受けていた牧秀悟内野手(23)、倉本寿彦内野手(31)、戸柱恭孝捕手(32)らも復帰した。
牧は「4番・二塁」で先発出場。初回に四球を選び、四回の第2打席は一邪飛に倒れた。六回の守備から退いた。
実戦復帰した選手について三浦監督は「ようやくゲームに出れる状態になった。(1軍登録は)そう遠くない」と話した。
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