「悪女(わる)」次週、第3話にアンミカがゲスト出演決定!

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30年の時を経て、再びドラマ化された水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」。今田美桜が今回初めてドラマ主演を務め、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理が出演。また30年前の平成版「悪女(わる)」で主演を務めた石田ひかりも特別出演しており、話題沸騰中のドラマだ。第2話の放送が終わったばかりの今夜、次週放送の第3話に、アンミカが出演することが発表になった。アン ミカは、なんとアン ミカ役として出演するとのこと。第3話では、麻理鈴(今田美桜)はマーケティング部に異動になり、そこのリサーチ部門で梨田友子(石橋静河)と出会う。巨大IT企業「オウミ」では自社のECサイト「Oh!Mix」で様々な商品を取り扱っているだが、今回は、スッポンスープのお話。どうしても売れないスッポンスープに対して、突如バカ売れするふかひれスープ。その理由は、なんとアン ミカが握っていたという。果たしてアン ミカは何をしたのか。

<アン ミカ コメント>この度はお話しいただきありがとうございます。私の得意分野をドラマで生かすことができて、楽しかったです!さぁ〜どこのシーンに出るでしょうか?ぜひ楽しみにご覧ください!

【第3話 あらすじ】入社前に運命の出会いを果たした“T・Oさん”(向井理)の正体を知った麻理鈴(今田美桜)は、大喜びで峰岸(江口のりこ)に報告。麻理鈴はこれ以上出世する必要はないと気を緩めるが、何事かを目論む峰岸から「今のまま彼に会って思い通りになるの?」と焚きつけられ、新たな部署「マーケティング部」で働くことになった。「マーケティング部」で麻理鈴の指導をすることになったのは、誰にでもできる仕事だからと部署で“おまけ”扱いされている“リサーチチーム”に所属する梨田(石橋静河)。彼女は高いデータ分析力を持っているものの、「仕事はお金を稼ぐ作業」と割り切り、不透明な将来に備え倹約することをモットーとしていた。彼女が「オウミ」のECサイトのトップページに掲載する商品を決めていると聞いた麻理鈴は張り切るが、堅実と安定を愛する梨田は麻理鈴からペースを乱されまいと、彼女と距離を置こうとする。麻理鈴は、なぜこの部署が邪険にされるのか?と悩んでいると、峰岸(江口のりこ)は、「アピールの方法が間違っているのか、本当に能力がないのか…」と出世100箇条として麻理鈴に告げる。そんな中、企画開発部の小野(鈴木伸之)が「スッポンスープ」をトップページに掲載して欲しいとやってきた。“社長の息子案件”だと聞かされた梨田は、いつものことだと承諾。麻理鈴は憤慨するが、峰岸から仕事の上での「貸し借り」の重要性を説かれ、トップページに掲載する商品の選択に着手する。しかし、麻理鈴が「スッポンスープ」を競合商品と並べて掲載したため、事態は大問題に発展! 風前の灯火だった“リサーチチーム”は、解散の危機に陥ってしまう!! しかし、梨田は「どうせいつかなくなる部署でしょ」と割り切っていて・・・!果たして麻理鈴は、“リサーチチーム”のピンチを救うことができるのか?

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【番組概要】番組タイトル:2022年4月期日本テレビ系新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」毎週22時からの放送。

製作著作:日本テレビ番組公式HP  https://www.ntv.co.jp/waru2022/

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