横浜DeNAは21日、新型コロナウイルスの陽性判定を受け、2軍で調整していた楠本泰史外野手(26)を出場選手登録した。楠本は20日のイースタン・リーグの巨人戦で実戦復帰していた。
三浦監督は「今回は隔離期間があったが、その前まではスタメンで出場し、勝負強さを発揮してくれている」と評し、6日の阪神戦(甲子園)以来の先発起用を示唆した。
代わって、細川が出場選手登録を抹消された。
横浜DeNAは21日、新型コロナウイルスの陽性判定を受け、2軍で調整していた楠本泰史外野手(26)を出場選手登録した。楠本は20日のイースタン・リーグの巨人戦で実戦復帰していた。
三浦監督は「今回は隔離期間があったが、その前まではスタメンで出場し、勝負強さを発揮してくれている」と評し、6日の阪神戦(甲子園)以来の先発起用を示唆した。
代わって、細川が出場選手登録を抹消された。
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