地域の食材の使用やご当地グルメで地域密着を推進。道東の食材を使った商品や地元の人気店監修メニューなど

道東の人気メニュー6品発売 4月26日(火)より、北海道内のローソン店舗で

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、4月26日(火)より、上川郡清水町で育てられた「とかちポロシリ和牛」を使った“カレーライス”や、釧路ご当地グルメ「スパカツ」で愛される老舗洋食店「レストラン泉屋総本店」(北海道釧路市)監修のスパゲティ“スパカツ”、帯広名物「豚丼」をイメージしたおにぎり・弁当など、道東地区にゆかりのあるオリジナル商品合計6 品を、北海道内のローソン店舗(675 店:2022 年3 月末時点)で発売します(※)。

※帯広名物「豚丼」をイメージした弁当(「大盛!ご当地帯広 豚丼」)は、店内調理サービス「まちかど厨房」を導入している北海道内のローソン店舗(約480店)での発売となります。

商品イメージ画像

上段左から

「とかちポロシリ和牛を使ったカレーライス」(税込549円)、「レストラン泉屋総本店監修 スパカツ」(税込624円)、「大盛!ご当地帯広 豚丼」(税込667円)

下段左から

「豚丼風おにぎり(道東産山わさび入り)」(税込192円)、「あんバターサンド~十勝産小豆使用~」(税込297円)、「十勝産小豆の甘納豆入りスティックパン 5本入」(税込150円)

ローソンは、ニューノーマルのお客様のニーズに対応した、新しい便利を提供する店舗の実現に向けて、「地域密着×個客・個店主義」を戦略コンセプトに掲げた取組みを推進しています。今回は、道東の食材を使用した商品や、地元人気店に監修いただいたメニュー、ご当地の味をイメージした商品など6商品の発売を通じて、 “道東の美味しさ”をお届けいたします。

ローソンは今後も、グループ理念「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」のもと、地域の食材を使った商品やご当地ならではのメニューを再現した商品の開発・発売などを通じて、お客様へ地域の“美味しさ”をお届けしてまいります。

商品詳細