春場所新弟子35人のしこ名発表 夏の序ノ口に、双子は林龍・林虎

4日、新弟子検査で身長を測る兄の林琉=東京・両国国技館(日本相撲協会提供)

 日本相撲協会は25日、付け出しを除く春場所の新弟子検査合格者35人のしこ名を発表し、昨年の全国中学校体育大会で団体準優勝した15歳の林琉、林玲(ともに長野県出身、二所ノ関部屋)の双子の兄弟は兄が林龍、弟が林虎を名乗った。

 中大出身の住木厳太(愛媛県出身、押尾川部屋)は風賢央に決まった。

 新型コロナウイルスの感染対策で春場所後の4月4日に新弟子検査が延期となり、春場所では前相撲が行われなかった。夏場所新番付では序ノ口に新弟子検査の届け出順でしこ名が載った。三段目100枚目格付け出しの2人は春場所前に検査を受け、既に初土俵を踏んでいる。

4日、新弟子検査で身長を測る弟の林玲=東京・両国国技館(日本相撲協会提供)

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