西日本の大雨、27日も警戒

長崎で1時間54.0ミリ

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 日本海にある前線を伴った低気圧の影響で、26日は西日本を中心に大雨となった。気象庁によると、長崎県対馬市で1時間に54.0ミリの非常に激しい雨が降り、地点の4月の最高値を更新。27日にかけても西日本から東北で大雨となる地域があり、同庁は土砂災害や低地の浸水、川の増水や氾濫に警戒を呼びかけた。

 気象庁によると、1時間降水量は他に、長崎県雲仙市50.5ミリ、福岡県八女市42.0ミリ、熊本県菊池市30.5ミリ、島根県大田市29.0ミリなど。

 低気圧は27日にかけて北日本を通過し、前線が西日本から東北を南下する。