裸繪札、バンド名を冠した新作アルバム本日リリース! アメ村ヴィレヴァンでフリーライブ開催!

関西を拠点にヒップホップ、ノイズ、エレクトロ、パンク、タトゥーなど、ストリートカルチャーをクロスオーヴァーし活動する裸繪札(ハダカエフダ)が新作フルアルバム『裸繪札』を本日リリースした。 本作は、前作『SELFISH』より約5年振りのリリースとなっており、2019年より配信のみで発表されていた「Public pussy」、「Please push monkey button」、「セントポリア」、「NO ANIMAL」などの既発ヒットに加え、新録音を5曲追加し、よりダンサブルに、よりナンセンスな新章に突入した裸繪札の総決算的アルバムとなっている。 アルバムジャケットはアメリカ村のシルクスクリーンスタジオ「INKADDICTION」が手掛けた。

現在、裸繪札のオフィシャルYouTubeチャンネルでは「Son of a bitch」のミュージックビデオが公開中。 ディレクションは呂布カルマなどのミュージックビデオも担当する天使弾道ミサイルが手掛けた。

また、4月29日(金・祝)19時より大阪・ヴィレッジヴァンガードアメリカ村店にてフリーライブを開催。 CD購入者にはサインとステッカーがプレゼントされる。イベントの詳細はこちら。

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