高校年代などのアマチュアスポーツを中心に、宮城県内のスポーツ情報やさまざまな競技に取り組むアスリートを幅広く紹介する、隔月刊雑誌「河北スポーツマガジンStandard宮城」の最新号 2022 5-6 Vol.47が5月1日（日）に発売されました。
新シーズンが幕を開けたサッカー、ハンドボール、冬季に活躍した各競技の注目選手など、特集記事満載でお届けしています。

最新号

特集　SPECIAL ISSUE

宮城県サッカー特集2022

Challenger Spirit

仙台市出身でJ1仙台の遠藤康、亘理町出身で8年ぶりに現場の指揮を執るソニー仙台FCの鈴木淳監督が故郷のチームで何をすべきかを語ります。

また、県高校総体などで頂点を懸けてしのぎを削りそうな男子の東北学院、仙台育英、聖和学園、東北生活文化大高、女子の常盤木学園、聖和学園、仙台育英、仙台大明成に戦いに臨む意気込みを聞きました。

宮城県高校ハンドボール特集2022

勝機掌握

男子3校、女子2校に取材しました。

男子は利府、仙台三、仙台南です。県内無敵を誇り、全国高校総体などでも上位を狙う利府、追う仙台三、仙台南のチームカラーをまとめました。女子は全国大会制覇の実績を持つ名門、聖和学園、対抗馬と目される仙台南が登場します。
男女34チームの選手名鑑も掲載します。

冬を熱くした者たち

練習環境に恵まれているとはいえない宮城のウインタースポーツ。

そんな中で、結果を残した3人がいます。スケートの金井愛未（八戸学院大、東北高出）、フィギュアの千葉百音（東北高）、スキーの武本柄壱（青森・東奥義塾高、八木山中出）。さらに、ウエイトリフティングの佐藤和花（八木山中）を加え、今後も躍進が期待される成長株たちにフォーカスしました。

＊宮城県内の書店、河北新報販売店で取り扱っています。
河北新報出版センターからも購入いただけます。

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