ウソツキのデジタルシングル「x分の1」の配信日の4月20日（水）、SNSに投下された“MVプロローグ”と題されたロボットカップル、エーとビィの物語。毎日のように新情報が投下され、エーとビィの背景が少しずつ明らかになり始めた本日4月30日（土）、ウソツキのYouTubeチャンネルに「x分の1」のミュージックビデオが公開された（URLはこちら）。 一緒に映画を見たり、音楽を聴いたり、時にはケンカをしたり。他愛のない日々の中で、他愛のない一瞬を大切にしてきたエーとビィに訪れたのは──。 監督は「x分の1」のジャケットデザインも手がけたN.I.L 1979。楽曲の中で描かれた“幸せの中にある切なさや儚さ”が、N.I.L 1979の手によって映像化されたミュージックビデオとなっている。
また、5月23日（月）に行なわれるワンマンライブ、恋文の日記念『TOKIMEKU USOTSUKA NIGHT』の会場チケットは即日ソールドアウトし、配信チケットの販売もスタート。恋文（523）の日に、ときめくようなライブになりそうだ。
