初対面の異性をドキッとさせる「さりげないモテテクニック」5選

新生活が始まり、出会いが増えてくる季節ですね。

初対面だからこそ相手にしっかりアピールして印象付けておくことは重要です!

そこで今回は、初対面の異性をドキドキさせる、さりげないモテテクニックをご紹介します。

モテテクニック1.目をみつめる

まっすぐに目を見つめましょう。
通常よりも長い時間目を見つめることで、あなたが相手のことを意識していることが伝わります。
また、応用編として、じっと見つめて、目があった瞬間にそらす、というのもテクニックのひとつです。
そうすることで、相手はあなたの存在が気になり始めるでしょう。

モテテクニック2.名前を呼ぶ

相手の名前を繰り返し呼んでみましょう。
人間は好きな相手の名前を呼びたくなるという習性があります。
人は無意識で「好きになったらその人の名前を頻繁に呼ぶ」ことに気がついているので、あなたが相手の名前を連呼すれば、相手に「もしかして、自分のこと好きなのか?」と思わせ、どきどきさせることができるのです。
上下関係がない間柄の場合、ふたりだけのあだ名をつけるというのも良いでしょう。

モテテクニック3.嬉しいと伝える

あなたに出会えて嬉しい、と伝えましょう。
また、相手の良いところを見つけて褒めましょう。
ルックスを褒めるのはあからさますぎますから、持ち物やファッション、相手の考え方や声などを褒めるのが良いでしょう。
褒められて悪い気持ちがする人はあまりいません。

モテテクニック4.連絡先を聞く

連絡先を聞いてみましょう。
あなたから連絡をしなくても、連絡先を聞くだけで、好意の気持ちを伝えることができます。
また、今後たわいのない連絡のやり取りをしていく中で、デートの約束に繋がるかもしれません。

モテテクニック5.質問する

たくさん質問しましょう。
あなたが相手のことを知りたがっていることが伝われば、相手もあなたに興味を持ちます。
逆に、自分のことばかり話すのは逆効果です。
良い質問者になると同時に、良い聞き手になることを心がけましょう。
ただし、聞かれたくないこともあるでしょうから、初対面で踏み込みすぎるのはNGです。

おわりに

初対面の異性をどきっとさせたいなら、もっとも簡単な方法は、「この人、自分の気があるのかな」と思わせることです。
そう思わせることができたら、相手をドギマギさせることができます。
方法はたくさんあります。相手を見つめる、褒める、たくさん質問する、連絡先を聞く……などです。
好意を示されて悪い気分になる人はレアですから、あなたが相手に好意をもったなら、さりげなく伝えましょう。
好意を伝えることが、相手と親しくなるための第一歩なのです。
好意を示すことは、好意を受け取ってもらえないというリスクと隣り合わせであり、勇気が必要な好意でもあります。
ですが、ノーリスク、ノーゲインです。リスクなしに、大きな利益を得ることはできません。
勇気を出して、好意を示しましょう。
(今来 今/ライター)

[(https://www.the-uranai.jp/column/love/love-first-meet-mote/)

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