10月に開催される「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」の開閉会式で、会場案内や選手誘導などを行うボランティアに約3860人が登録したことが、県の30日までのまとめで分かった。県の計画数を確保できる見通しという。開催まで5カ月に迫る中、県は研修などに取り組んでおり「来県する選手たちに最高のおもてなしをして大会を成功させたい」と意気込んでいる。
とちぎ国体・障スポ開閉会式のボランティア3860人登録 開催まで5カ月
- Published
- 2022/05/01 11:30 (JST)
10月に開催される「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」の開閉会式で、会場案内や選手誘導などを行うボランティアに約3860人が登録したことが、県の30日までのまとめで分かった。県の計画数を確保できる見通しという。開催まで5カ月に迫る中、県は研修などに取り組んでおり「来県する選手たちに最高のおもてなしをして大会を成功させたい」と意気込んでいる。
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